「 KiKusa いのちのリース 展 The 3rd 」

滋賀の城下町、彦根で今年3月にオープンされた「 &Anne (アンド アン) 」。
琵琶湖とお城の脇に広がる彦根は、ゆるやかな時間の流れた街です。
洋菓子と書店と展示室のお店「&Anne」は、心地の良い素敵な場所。
秋の季節に、KiKusaの展覧会「 いのちのリース展 The 3rd 」を開きます。

「いのち」にまつわる物語と、それを象った紫陽花リースの作品です。
リースは、「環」「和」「永遠」を表すもの。
絵のように壁に飾ったり、ご結婚、ご出産などの大切な人への贈りものにも
ご覧ください。ひとつひとつ手づくりのどれも1点のものです。

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「 KiKusa いのちのリース 展 The 3rd 」
KiKusa Botanical Art - The wreath of life

&Anneにて

2013 / 11 / 8(金)〜24(日)
水・木曜はお休み
10時30分〜18時

作家在廊日 : 11/8, 9, 10

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DM / photo, graphicwork=堀之内信哉 (KiKusa)



恋する人へ、愛する人へ、生まれくる子へ
死んでしまった人へ、愛を贈るリース

「せい」の裏には「し」がある
「し」があるから「せい」がある
代々と受け継がれたもの、日々に口にする食べものも
私たちの身は数知れない「いのち」の上にある

春に萌える花は、どのくらいの命の上に生まれるのか
秋に散る森の葉を一枚ずつ数えるほどの気が遠くなる数と時間が
今有るもの全てへと繋がってきたことを思うと
「いきている」ことだけで尊くて美しい
すべての「いのち」へ贈るリース

「ゆく河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず・・」
と鴨長明が「方丈記」の冒頭で語ったように
日本人のもつ無常観は、四季が移ろい、植物が溢れ
自然の恵み豊かなこの島で生きた先人たちの心に
深く刻まれてきた美意識から滲みだしている
そうした百万葉もの痕跡を探して、過去や宇宙に想いをめぐらす

秋の季節に自然とのつながりを想う
すべての「いのち」へ贈る植物リース(環)の展覧会


その他、植物ドライオブジェ、押し花、
植物のカードやポスター、カレンダーなどが並ぶ予定です。
カード作品の新作「 Wreath 」も発表します。

ご購入の「いのちのリース」は展示終了後の配送になります。

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&Anne

滋賀県彦根市中央町 4-35
0749-22-5288
open , 10:30 - 18:00
水・木曜 定休
駐車場 有

http://www.and-anne.com

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- &Anneでのworkshop -

・11月10日(日)10時〜
・11月10日(日)13時30分〜

「 時を重ねる紫陽花リース 」

山の蔓をベースに、紫陽花(あじさい)のドライを手で編んで
自然な雰囲気のリースづくりの講習です。
水分が抜けてまだ間もない鮮やかさの残る紫陽花ドライと、
少し時を経て色味が抜けて落着いた紫陽花ドライとを重ね合わせ、
味わいがある雰囲気に仕上げます。
さらに野山の実を合わせて作る自分だけのリース。

料金/¥6500(飲み物とお菓子付)
定員/各8名
&Anneにて

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KiKusa
Botanical Art

kikusa@mctv.ne.jp
by KiKusa-note | 2013-10-09 22:25 | KiKusa


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