7月のKiKusa植物づくりの会


田んぼの畦道の草を刈る。可愛い草は残しておいて後で摘む。
夕方から小雨が降った。
地面が濡れて匂い立つと、蛙の子たちがぴょんぴょん騒ぎ出す。
梅雨の最中、北西の空の夕暮れはもう夏の情景。
18世紀の風景画家ベルナルド・ベロットが描く空のように
数多の淡い色で染まる雲と空。
夕雲を見つめるこういう瞬間こそ、生きていることの実感が湧いてくる。
自然と向き合う大切な時間。


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7月は「 野の草 -干し草の風景- 」の展示と植物づくりの会(workshop)を開催します。
場所は、大阪<SHELF>さんと、三重・津<喫茶 tayu-tau>さんです。
今回は 「干し草のリースづくり」「野草の押し花づくり」「雰囲気のある写真づくり」。
募集も開始していますので、ご希望の方は、ご予約・お問い合わせください。

【 KiKusa 植物づくりの会 2014.July (workshop) 】


「 干し草のリースづくり 」

・7月19日(土)10時30分〜 / 喫茶 tayu-tau / 定員6名
・7月20日(日)10時30分〜 / 喫茶 tayu-tau / 定員6名
・7月26日(土)10時30分〜 / SHELF / 定員8名
・7月27日(日)14時〜 / SHELF / 定員8名

干した野草のリースを手で編んでつくる。
干し草は、色の抜けた優しく落着いた雰囲気と、
繊細で素朴な可愛らしさを合わせ持っている。
リースは、環、永遠、つながり、を表すもの。
自然の草から時を経ても長く残るものを形づくる。

参加料 / 各¥6000(材料費込、飲物付)

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「 野草の押し花づくり 」

・7月21日(月・祝)10時30分〜 / 喫茶 tayu-tau / 定員6名
・7月26日(土)14時〜 / SHELF / 定員10名

活版印刷の文字を入れたドイツのアンティーク紙に
野草の押し花(押し草)を合わせる。
様々な草の植物を組み合わせ、学名を記す。
形を作り、余白を整え、植物を平面で味わう。
長く残る草の記録、その何十年後の姿を想像する。

参加料 / 各¥6000(材料費込、飲物付)

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「 雰囲気のある写真づくり 」

・7月27日(日)10時30分〜 / SHELF / 定員7名

雰囲気のある写真を撮るための写真撮影講習。
柔らかい自然光を使って陰影の付け方を学びます。
アンティークの物や植物を絵のような雰囲気で撮る体験。
フィルムやデジタルの一眼レフカメラ、マニュアル撮影ができるカメラを
お持ちの方で、初心者の方からどなたでもご参加可能。
写真やポストカードを入れられるオリジナルの紙箱付。

参加料 / ¥5000(オリジナル写真用紙箱、飲物付)

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終わった後は、皆さんでお茶をいただきます。
workshopの時間は2時間半くらいの予定です。
お時間の余裕を持ってご参加ください。

いずれも予約制になります。
※ご予約後のキャンセルにつきましてはお断り致しますので、
ご予定のご確認をお願い致します。

ご予約、お問い合せ(KiKusa)
メール kikusa@mctv.ne.jp
電話 0598-67-0524

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Botanical Art

tel / fax 0598-67-0524
kikusa@mctv.ne.jp
by KiKusa-note | 2014-06-21 00:42 | KiKusa


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