5月12〜14日は 「花のほころび 展」


喫茶 tayu-tau さんでの 「花のほころび 展」は、いよいよ来週末に開催します。
三重・津の大きなお寺・高田本山の古い町並みが残る一角の町屋を改装して、
カフェを営まれている喫茶tayu-tauさん。
落ち着いた空間でいただく食事も人気のお店です。
その一角をお借りしてのKiKusaの展示とworkshopイベントを3日間開催します。

新緑の季節は植物たちが綺麗で可愛い姿を見せるとき、
ぜひ皆さまに見ていただきたいです。
KiKusaの鉢植えは山に自生している植物が中心なので、
野趣で自然な雰囲気を作ってくれます。
鉢植えのままいろんな場所で育てたり、庭に地植えにして大きく育てたりと、
楽しみの想像が膨らみます。

乾いた(ドライ)の植物作品は、新作の置き飾りのオブジェ「草花の蕾」や、
クロンヌ(花環)、リース、空間に飾るオブジェに、押し花などの作品が並びます。
母の日の贈りものにお勧めのものもたくさんあります。


土日に開催の植物づくりのworkshopもまだ参加可能です。
贈りものにもあう壁掛けの野の草の花束づくりは、比較的作り易いです。
ドライの紫陽花と野草のリースづくりは、何度作ってもその都度違う
楽しみがありますね。今回はオーバル型(楕円)のつくり方です。
野山の鉢植えづくりは、お天気ならお庭をお借りして、土づくりから
学んでいただきます。
参加ご希望の方はKiKusaまでご予約ください。詳細は過去記事へ。

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目薬の木の鉢植え

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春に花が咲く

芽吹きが遅めの木ですが、伸びだしてからの成長は早く、
2、3日見てないと瞬く間に葉を芽が伸び葉を広げる。
秋に赤く紅葉して、落葉する姿には惚れ惚れする。
葉が薄く痛みやすいので、周りには何も置かずに、
真夏は日陰がくらいが良い。


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葉を広げた栃の木(マロニエ)の鉢植え

以前、芽吹き時に紹介した栃の木が半月後に葉を広げた姿。
一気に伸びて葉を広げる姿に毎度たじろぎます。
これは葉の周りがギザギザしてる西洋栃の木でギリシャ原産。
フランスではマロニエと呼ばれ、パリのシャンゼリゼ大通りは
マロニエの美しい並木道になっている。


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花を咲かせた白花満作

名前の通り満作(まんさく)は渋さのある木。
枝ぶりもすっとしていて、春に白いブラシ状の花が咲く。
秋は赤や黄色と綺麗な中にも渋みのある紅葉が楽しめる。
丈夫で成長もゆっくりの小高木なので、庭植えにも向いている。


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芽吹いた朴の木

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葉を広げた朴の木

すきっとした木の樹形に大きい葉で存在感がある朴(ほう)の木。
黄色と茶色の紅葉がとても美しい。
芽吹きからの葉の成長にも迫力がある。
庭などで、一本で存在感を出したいときはお勧め。

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KiKusa
L'Art de Botanique

tel / fax 0598-67-0524
kikusa@mctv.ne.jp
by KiKusa-note | 2017-05-04 23:15 | KiKusa


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