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夏の植物手入れ


彦根の&Anneさんでの展覧会「 KiKusa 植物画 展 」も無事に終わりました。
ご来場いただき、ありがとうございました。
この夏からは、新たに見つめ直した作品づくりに取り組みたいと思います。
どう変わってゆくのか、また楽しみにしてください。

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植物画展 &Anne 展示風景

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真夏の暑さは、人と同様に植物にも厳しい環境です。
水切れしたり、葉焼けしたりしているのではないでしょうか。
夏の鉢植え植物手入れのお話です。

まずは朝夕(朝晩)のしっかりの水やりが必要です。
鉢底から水が出るくらいたくさん水を上げてください。
葉水(葉にも水をあげる)や鉢も潤してあげると良いです。
ベランダなどで育てる場合は、風通しを良くするためにスノコを敷いたり、
よしずで半日くらい陰を作ってあげるなど、環境を整えてあげる。

もし、水切れたら、日陰に移して水やりを続けてください。
葉っぱが枯れても根が生きてたら、また葉芽が出てきて再生します。
強い陽射しで葉焼けしてしまっても大丈夫。根気よく水やりを続け、
季節が進むと、また良い表情を見せてくれます。

旅行などで何日も家を留守にする場合は、なるべく涼しい日陰に置いて、
桶やトレイに水を張り、鉢ごと浸けておきましょう。

夏を乗り越えれば、実や色づきの秋が楽しみですね。

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KiKusa
Botanical Art

tel / fax 0598-67-0524
kikusa@mctv.ne.jp
by KiKusa-note | 2015-07-29 13:59 | KiKusa

今週末の7月11日から「植物画 展」


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いよいよ7月11日(土)からは、滋賀県彦根の&Anneさんにて、
展覧会「 KiKusa 植物画 展 EXPOSITION PLANTE PEINTURE 」が始まります。
11日(土)、12日(日)は、作家在廊もしてworkshopを開催します。
5月に名古屋で開催の巡回展になりますが、新作もいろいろ並びます。
名古屋でご覧の方も、ぜひどうぞ。


「植物画」の歴史は、たくさんの人々の想いと挑戦とともに時代を経て、
写実性や学術性を高め、アートとして昇華されてきました。
今もなお、人々を魅了し続けています。
今展では、植物画の歴史の変遷を辿る展示と、絵のような植物作品が並びます。

「 POSTER 植物画 - PLANTE PEINTURE - 」 日本紫陽花、草苺
写真術による新たな植物画を作ろうと、写真から絵画へと時流を遡る。
植物の静物画のような写真を再生紙に刷り、活版印刷で文字と印を手刷りして、
無垢の木の額にしつらえた今展の新作のポスター作品。

「 画家のアトリエにあるクロンヌ 」
その画家のアトリエに似合うような植物環のオブジェ。
・ジョルジョ モランディ
・フィンセント ファン ゴッホ
・アドルフ モンティセリ
・ジャン=フランソワ ミレー
・ヨハネス フェルメール

「 森のクロンヌ - 椎の木 - 」
長寿の木「椎」の枝先で作った環のオブジェ。
無作為な枝の表情に自然の風景を重ねる。

「 森のクロンヌ - 草花 - 」
野山の草花でつくる環のオブジェ。
乾いた植物の繊細な表情に惹き込まれる。

「 野の草クロンヌ - 茅萱(ちがや) - 」
茅萱の穂でつくる環のオブジェ。
ふわふわの種穂に自然の柔かさを想う。

「野山の押し花」
”生の植物から作る植物画”といえる押し花。
ドイツやフランスのアンティーク紙に押す。
アンティーク額装のものもあります。

他にも、野草や紫陽花を使った植物クロンヌ(花環)オブジェ、
植物モビールや、ポスターやカード作品も多数並びます。
16、19世紀の植物画(ボタニカルアート)も数点、展示販売。
11日(土)、12日(日)は、野山の自然な鉢植え植物もたくさん持っていきます。

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額装の植物画、野の草クロンヌ-茅萱(ちがや)-


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by KiKusa-note | 2015-07-07 15:20 | KiKusa