初夏の水やり


三重・津の喫茶 tayu-tau さんでの「植物に我わするる 展」では、
お越しくださり、ありがとうございました。

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植物に我わするる 展/photo & display : Shinya Horinouchi

八十八夜も過ぎて初夏に入りました。
暑い日に人も喉が渇くなと思う時は、植物も同様に乾いています。
山野の鉢植えは、これからしっかり水やりをしてくださいね。
もし水切れしたり、枯れたかなと思っても、あきらめずに水やりを続けてください。
植物も生きることを簡単にあきらめたりしないのでね。
葉が枯れても根が生きてれば、また再生します。厳しい環境で育ったものは、
ぬくぬくと育った植物よりも、きっと自然なたくましい表情を見せてくれるはずです。
人も同じですね。


5月28日からは、大阪のMAISON GRAIN D'AILEさんで展覧会を開催します。
こちらでは3回目の展示ですが、この季節は初めてなのでまた違った雰囲気になると思います。
6月4、5日は大阪のSHELFさんで植物づくりの会(workshop)も開催します。
詳細は近々お知らせしますので、お楽しみに。

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写真:ブラックベリーの鉢植え

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KiKusa
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tel / fax 0598-67-0524
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# by KiKusa-note | 2016-05-05 21:59 | KiKusa

明日から3日間 「植物に我わするる 展」


4月15(金)〜17日(日)は、三重・津の喫茶 tayu-tau さんで
「植物に我わするる 展」 を開催します。

枝もの、蔓もの、実ものの茶花や山野の植物の鉢植えは、
春の今が一番可愛いときです。
椎の木、夏ハゼ、高野箒などの山野の枝を使ったクロンヌ(環のオブジェ)作品、
19世紀の植物銅版画の額装作品や、アンティークの紙で作る押し花作品もお勧めです。

2色刷りポストカードset 「 monotone 」が、1枚増えて3枚setになりました。
額装作品は、新しく布張りマットで仕上げたものもございます。

植物づくりの会(workshop)は、食べられる実のなる木の鉢植えづくりと、
春のリースづくりです。
まだ定員に空きがありますので、ぜひご参加ください。

喫茶 tayu-tau さんは、もうすぐ移転されるとのことなので、
こちらでの最後の展示となります。
お時間が合う方は、ぜひお越し下さい。

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春先に新芽を虫に食べられたジューンベリーが、芽吹いた葉を広げ始めました。
食べられてしまったところ、食べられなかったところ、そのまばらで自然な姿が
また味わいがあって美しいバランスを作ってくれるのです。
虫の剪定には、どんな名人もお手上げです。


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右から野葡萄、もみじ、小楢(どんぐりの木)の3種が自然と隣り合わせ。
山野の風景をそのまま切り取ったような鉢植え。
夏頃には野葡萄がどんどん伸びて、秋にはそれぞれ紅葉から落葉も楽しめます。
季節によって主役が変わる中でも、芽も心もふくらむ春の芽吹きごろが一番好きです。

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# by KiKusa-note | 2016-04-14 22:36 | KiKusa

4月15〜17日は展示と植物workshop


「しきしまのやまと心を人とはば、朝日ににほふ山ざくらばな」

日本人の心を「朝日に匂う山桜花」と詠んだ、松阪の国学者・本居宣長。
この歌は、先の戦争時には軍国主義の高揚に使われてしまったが、
難しく考えずに山桜を愛した本居宣長を想いながら歌うと、
山桜の花の清々しい柔らかさが目に浮かんできます。

山桜はずっと古くから日本に自生する野生の桜。
公園などでよく目にする里桜「ソメイヨシノ」は、この150年くらい前に作られた園芸種の桜。
「ヤマザクラ」「オオシマザクラ」「エドヒガン」などの山桜の美しさはまた特別。
その桜の花も散り始め、葉桜を楽しむのもまた乙なものです。

家の庭の利休梅の木も、満開の白い花が終わりに近づくにつれ葉が広がり始め。
ラズベリーの白い花はフレンチシャツのようなくしゃくしゃの皺(しわ)感で何とも良くて。
続くはジューンベリーの白い花房が満開になると、美味しそうな実を付けてくれる姿を
どうしても想像してしまいます。

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利休梅の花

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ラズベリーの花

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ジューンベリーの葉


春の心は植物に夢中です。
芽吹いてから葉を広げ、花が咲き枝蔓を伸ばす。
日々慌ただしく変化する光景を目撃しようと目を凝らしてしゃがみ込むと、
小さな蜜蜂が花にむつれている光景に心が遥かへと遠のく。
そんな小さな壮観を記録していきいという気持ちが湧いてきた。


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ヨーロッパ白樺の新芽

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おおいぬのふぐりの花


そんなこんなで今年も愛らしい鉢植え植物がたくさんできました。
山野の野生の草木は自然な姿の力強さと柔らかさが何とも良くて、
足下の小さな草や苔は木と土の間を馴染ませてくれる。
モスポットの黒い素焼きの鉢は苔が付き過ぎるからタワシで擦る。
仕上げは、KiKusa印の木札に天然のオイルを塗り込んで、鉢の脇に挿す。

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ハンショウヅルの鉢植え

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犬枇杷と木通の鉢植え

4月15〜17日の三重・津の喫茶 tayu-tau さんでの「植物に我をわするる 展」には、
鉢植えもたくさん持っていきます。
小さいサイズのものも結構あるので、これから育てたい方にもお勧めです。
どなたもご覧いただけます。
カフェでは美味しいランチ(ご予約をお勧め)やお茶も楽しんでいただけます。
3日間とも作家在廊して、お待ちしています。

植物づくりの会(workshop)は、食べられる実のなる木の鉢植えづくりと、
春のリースづくりです。
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【 KiKusa 植物づくりの会 workshop 】


4月16日(土)10時30分〜
「 山野の実のなる木の鉢植えづくり 」

山野に生える食べられる実のなる木の鉢植え講習。
山葡萄(ヤマブドウ)、犬枇杷(イヌビワ)、木通(アケビ)、房酸塊(フサスグリ)、
一才無花果(イッサイイチジク)、ビルベリーなど。その他にも候補もあり。
鉢植えに使う黒い素焼きの鉢”モスポット”は、自然と味が出るシンプルな鉢。
木の下には自然に草が生えるように、草や苔を植えて野趣な姿を整える。
基本は屋外で育てる山野の鉢植え植物も、たまには屋内で楽しむこともできる。
土づくり、植え替えやお手入れの仕方も学んで楽しむ春の土いじり。
植え替えようの「KiKusaブレンド土」と肥料のお土産付き。

料金 / ¥6000(材料費込、お土産付、飲み物付)
定員数 / 6名

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鉢植えづくり参考写真

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4月17日(日)10時30分〜
「のどやかな春の野のリースづくり」

紫陽花や草花のドライで春の野のリースを手づくりする。
山の蔓の環に様々な紫陽花や草花をひとつずつ繋げてゆく。
取り溜めた植物は季節の記録。
黄色の鋸草の花、ピンク色の高野箒の花、赤色の野茨の実、紫色の小紫の実など、
色取り取りの草花を合わせ、春らしい表情を楽しむ。
部屋に飾る植物リースは、日々の暮らしを心豊かに癒し和ませてくれる。

料金 / ¥6000(材料費込、飲み物付)
定員数 / 6名

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リースづくり参考写真

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終わった後は、皆さんでお茶をいただきます。
workshopの時間は2時間半〜3時間くらいの予定。
お時間の余裕を持ってご参加ください。

いずれも予約制になります。
※ご予約後のキャンセルにつきましてはお断り致しますので、
ご予定のご確認をお願い致します。

ご予約、お問い合せ(KiKusa)
メール kikusa@mctv.ne.jp
電話 0598-67-0524

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# by KiKusa-note | 2016-04-12 19:38 | KiKusa

植物に我わするる 展


彼岸春風が吹いて暖かくなると山野の植物が一斉に芽吹き始めている。
上溝桜(ウワミズザクラ)や七竃(ナナカマド)が葉を広げれば、
鶯神楽(ウグイスカグラ)や木通(アケビ)の花が咲き始める。
ウワミズザクラは、古代から神聖な亀卜(亀甲占い)に使われていたり、
蕾や種子は果実酒にすると不老長寿に効く薬酒になると伝えられて
西遊記の三蔵法師はウワミズザクラの種子を探し求めて旅に出たという話を聞くと、
ウワミズザクラを眺める目も変わってくるからおかしい。

春の芽吹きから夏の成長、秋の実りへと続く営みを想い描くと、
始まりの春の心はどんどんと踊ってきて、もうちょっと手を掛けてあげたくなる。
鉢が小さくなった植物は植え替えてあげて、肥料をあげる。
春を向かえる準備はもう整いましたか。
植物に春胸さわぐ、土いじり、水やり植え替え、我をわすれる。

今年も4月は、三重・津のカフェの喫茶 tayu-tau さんにて、
KiKusa展示と植物づくりの会(workshop)を開催します。
草花や木の枝の環のオブジェなどの新作が並びます。
芽吹いたばかりの山野の鉢植え植物や
植物写真のポスターやカード作品を展示。

workshopは、食べられる実のなる木の鉢植えづくりと、
春を想像したリースづくりを開催します。

どなたもご来場いただけます。
カフェでは美味しいランチ(ご予約をお勧め)やお茶も楽しんでいただけます。
3日間とも作家在廊していますので、植物を感じにぜひお越しください。

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DM/夏櫨(ナツハゼ)の枝の環のオブジェ
photo,graphic work - Shinya Horinouchi



KiKusa

植物に我わするる 展
La Botanique

2016年4月15日(金)、16日(土)、17日(日)
金/12:00〜20:00、土日/12:00〜17:30

喫茶 tayu-tau にて

子供のときも、大人になってからも
植物を育てたり、眺めたり、触ったりは
気持ち良くて時を忘れてしまう
言葉や情報ではなくて
誰かに教えてもらったわけでもない
自然世界から心に直に伝わってくるものに
どうやら我を忘れる力があるらしい

ドライ植物で作るオブジェやリース作品の新作
芽吹いたばかりの春の山野の鉢植え、
植物写真のポスターやカード作品が並ぶ
植物を感じ触れあいにいらしてください


<会場>
喫茶 tayu-tau
三重県津市栄町1丁目888 四天王寺会館1F
059-213-1086
http://tayu-tau.jp
JR紀勢本線・伊勢鉄道・近鉄名古屋線「津駅」より徒歩約10分

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【 KiKusa 植物づくりの会 workshop 】


4月16日(土)10時30分〜
「 山野の実のなる木の鉢植えづくり 」

山野に生える食べられる実のなる木の鉢植え講習。
山葡萄(ヤマブドウ)、犬枇杷(イヌビワ)、木通(アケビ)、房酸塊(フサスグリ)、
一才無花果(イッサイイチジク)、ビルベリー、木天蓼(マタタビ)、棗(ナツメ)など。
鉢植えに使う黒い素焼きの鉢”モスポット”は、自然と味が出るシンプルな鉢。
木の下には自然に草が生えるように、草や苔を植えて野趣な姿を整える。
基本は屋外で育てる山野の鉢植え植物も、たまには屋内で楽しむこともできる。
土づくり、植え替えやお手入れの仕方も学んで楽しむ春の土いじり。
植え替えようの「KiKusaブレンド土」と肥料のお土産付き。

料金 / ¥6000(材料費込、お土産付、飲み物付)
定員数 / 6名

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鉢植えづくり参考写真
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4月17日(日)10時30分〜
「のどやかな春の野のリースづくり」

紫陽花や草花のドライで春の野のリースを手づくりする。
山の蔓の環に様々な紫陽花や草花をひとつずつ繋げてゆく。
取り溜めた植物は季節の記録。
黄色の鋸草の花、ピンク色の高野箒の花、赤色の野茨の実、紫色の小紫の実など、
色取り取りの草花を合わせ、春らしい表情を楽しむ。
部屋に飾る植物リースは、日々の暮らしを心豊かに癒し和ませてくれる。

料金 / ¥6000(材料費込、飲み物付)
定員数 / 6名

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のどやかな春の野のリース 参考写真
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終わった後は、皆さんでお茶をいただきます。
workshopの時間は2時間半〜3時間くらいの予定。
お時間の余裕を持ってご参加ください。

いずれも予約制になります。
※ご予約後のキャンセルにつきましてはお断り致しますので、
ご予定のご確認をお願い致します。

ご予約、お問い合せ(KiKusa)
メール kikusa@mctv.ne.jp
電話 0598-67-0524

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# by KiKusa-note | 2016-03-24 13:17 | KiKusa

写真スクール 追加募集


2016年度 KiKusa 写真スクールの受講はまだ間に合います。
新規募集の日程を追加しました。
三重県松阪市のカルティベイト(レストラン、ギャラリー)さんで開催しています。
新規日程が合わなかったご希望の方はこの機会に。
遠方から電車でのご参加の方は、駅まで送迎します。
関西、東海方面からのご参加の方も多いので、ぜひご参加ください。

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新規(第1回目) レッスン日程

カメラの仕組みと使い方

3月20日(日)14時30分〜
3月21日(月)14時30分〜

その他、途中参加も可能ですので
詳しくはお問い合わせください。

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雰囲気のある写真を撮るための基本講座。
月一回の全10回コースです。
詳細は前記事をご覧ください。

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お問い合せ・ご予約は下記のメールアドレスへ
kikusa@mctv.ne.jp(KiKusa)

堀之内信哉

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kikusa@mctv.ne.jp
# by KiKusa-note | 2016-02-16 10:44 | KiKusa

写真スクール 2016年度新規募集


本年も、どうぞよろしくお願い致します。
今年は写真作品制作にも力を入れたいと思います。

KiKusaの作品やDM、ブログの写真は、フィルム(銀塩)写真です。
1970〜80年代のカメラと自然の光を使って、絵画のような柔らかい
描写の写真を撮っています。
撮り手の過剰な意図をなるべく省いた定番といえるの構図で、
目で見るような自然な景色を切り取る。
そんな写真を撮るために最も大切なのは「光」なのです。

写真は「被写体選び」と「立つ位置」で、ほとんどが決まります。
「被写体選び」では光を選び、自らの「立つ位置」で構図が決まります。
カメラの方の操作や技術で上手く撮れると思っていると、
良い写真は撮れないのです。

難しい操作やテクニックはさほど要らない(重要ではない)、
そんな写真の基本を、皆さんにお伝えできればと思い
今年も写真教室を開催します。

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2016年度も写真教室(スクール)を開催します。
松阪市のレストラン カルティベイト(ギャラリーも併設)さんで
月1回で全10回のコースです。
2016年度新規参加者の募集をします。

大阪では写真とデザインの仕事をしながら、十年ほど写真教室を開いてきました。
県外の遠方からもたくさんご参加いただきました。
2年前に三重に移ってからも、松阪で開催(年1回の募集のみです)しています。
東海地方近辺の方も、遠方の方も、この機会にぜひご参加ください。

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KiKusa 写真スクール

「雰囲気のある写真」を撮るための写真の基本講座10回コース。
お花、植物、雑貨、料理、家族などを雰囲気よく撮りたい方には、
とくにオススメ。
自然な光の雰囲気や、しっとりした描写の写真を撮るための
基本知識や技術を学ぶ内容です。

少人数でテーブルを囲んでのレッスン。
終わった後は皆さんで一緒にお茶をいただきます。
基本をひと通り学んでいただく内容の全10回。
月1回の日程で、月曜コース、日曜コース、があります。

第1回目は1月、2月の新規レッスン日程の中から選んでいただきます。
第2回目以降は3月からで、月1回のレッスンになります。。
新規レッスン(1回¥3,300)のみ体験で受けていただくことも可能です。
新規レッスンの内容は、「カメラの仕組み、使い方」です。

写真を雰囲気よく撮るにはフィルムカメラをお勧めしますが、
デジタル一眼レフカメラ(ミラーレス一眼)での参加も可能です。
コンパクトカメラでの参加は、ご遠慮ください。
カメラを持ってない方や購入を考えておられる方には、
カメラ購入についてのレッスンもあります。

レッスン回数 / 全10回(月1回)1月(2月)~11月
レッスン開始時間 / 14時30分〜
レッスン時間 / 約2時間〜3時間
レッスン料金 / 1回¥3,300(一括先払い or 2回分割払い)
 ・ 一括先払い:¥33,000(特典:KiKusa POSTCARD 5枚set付)
 ・ 2回分割払い:¥16,500 x 2回(初回と5回目に分けてお支払い)
お茶代 / ¥500(毎回払い)

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◇ 場所
RESTAURANT CULTIVATE( レストラン、ギャラリー )
三重県松阪市嬉野下之庄町1688-5
お車の方:伊勢自動車道一志嬉野インター下車 約5分
電車の方:近鉄伊勢中川駅下車 西口より送迎します(タクシーでも約5分)
ローカル線ですがJR名松線 権現前駅下車 徒歩約20分

http://homepage3.nifty.com/restaurant-cultivate/

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2016年 レッスン日程

第1回 カメラの仕組みと使い方(新規レッスンは下記のいずれかの日を選ぶ)

 2月 = 14日(日)、15日(月)、21日(日)、28日(日)
 3月 = 20日(日)、21日(月)
上記の3月にご参加希望の方は、
第2回の3月13日(日)か14日(月)に先にご参加ください。

第2回目以降は、3月からスタート
・日曜クラス/第2・3日曜(5月は第4)
・月曜クラス/第2・3月曜(5、8月は第4)

第2回 光について   3月 = 13日(日)、14日(月)
第3回 撮影に行く   4月 = 10日(日)、18日(月)
第4回 絞りについて   5月 = 22日(日)、23日(月)
第5回 絞りについて(撮影)  6月 = 19日(日)、20日(月)
第6回 露出について1  7月 = 10日(日)、11日(月)
第7回 露出について2   8月 = 21日(日)、22日(月)
第8回 撮影に行く2   9月 = 11日(日)、12日(月)
第9回 物撮り   10月 = 16日(日)、17日(月)
第10回 色について    11月 = 13日(日)、14日(月)

基本的には上記の日程に参加出来る方に限ります。
ご相談の上、日程を多少変更する場合もございます。
急きょ参加出来ない日ができた場合は、他のクラスに参加いただくか、
変更のご相談をお受けします。
初回はカメラをまだお持ちでない方も参加できます。
カメラを購入についてのお話も初回にさせていただきます。

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お問い合せ・お申し込みは下記へ
kikusa@mctv.ne.jp
0598-67-0524

堀之内信哉 (ホリノウチ シンヤ)

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「 KiKusa 2016 Calendar 」もまだ少し在庫ございます。
大小サイズ2種類(type I, typeII)の植物や月、季節を感じるカレンダー、
KiKusaへ直接ご注文いただくと、特典のポストカードが付きます。
まだお持ちでない方は、その他ポスターやカードと一緒にぜひご注文ください。
KiKusa 2016 Calendar type I
KiKusa 2016 Calendar type II

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# by KiKusa-note | 2016-01-18 20:36 | KiKusa

ほよ(宿り木)


KiKusaの「伊勢のしめ縄づくり」には、今年は80人の方にご参加いただき、
ありがとうございました。

皆さんが頑張ってしめ縄飾りを作る姿を見て、今も昔の人も同じように持っていた
良い新年を迎えたいという素朴な気持ちが、この慣習を続かせて来たのだと思いました。
便利さを追求する時代に、古くから伝わる文化は何か素敵なものを教えてくれます。
また来年もたくさんの方としめ縄づくりを楽しめたらと思います。

今年も皆さまに支えていただき、ありがとうございました。
松阪に来ていただく場所がまだ作れずに、もわもわとした気持ちの中
(皆さまにも同じ気持ちをさせたかもしれませんが)、試行錯誤の一年でした。
新しい出会いもあり、人との繋がりの大切さをいっそう感じました。
次の年は、作品づくりと場所づくり、さらに進めたものをお見せできればと思っています。

こらからの時代に、藝術(アート)は人が生きる路の澪標(みおつくし)となり、
植物の力は、ひとときの現世を旅する私たちのお守りとなるはずです。

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宿り木(ヤドリギ)


宿り木(ヤドリギ)は、ケヤキ・ブナ・サクラなどの他の木に寄生する常緑低木。
ケルト民族は宿り木を神聖視し、〈不死、活力、肉体の再生のシンボル〉とした。
キリスト教ではイエスの十字架を作った木にも宿り木が寄生していたといわれる。
冬枯れした木に生える常緑の姿に、古代人は呪的な生命力を感じたであろう。

天平勝宝二年(750)の正月に、越中国庁で大伴家持が催した新年の宴の席で、
ほよ(宿り木)をかざしたことを歌ったと万葉集にはある。

「あしひきの/山の木末(こぬれ)の/寄生(ほよ)取りて/挿頭(かざ)しつらくは/
千年(ちとせ)寿(ほ)くとそ」 家持

山の木々の梢の宿り木を取って髪に挿して飾っているのは、
千年の長寿を願うという意味。

宿り木の生命力をいただいて、新たな年を迎えたい。

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KiKusaでは、年間の売り上げの1%を、困難な環境を生きる世界の子供たちを支援する
特定非営利活動法人「ワールド・ビジョン・ジャパン」へ寄付の対象にしています。
展覧会や全国からのご注文などのご購入や、
植物づくりの会へのご参加のすべてが対象となります。
皆様には、KiKusaでご購入いただくことで、この活動に参加いただけることになります。

2015年の売上分も「児童保護募金」に寄付させていただきました。

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# by KiKusa-note | 2015-12-31 17:18 | KiKusa

「癒し」と「恐怖」


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最近は、山にひとり入ると恐い感覚になります。
大きな木がうねりを上げて伸びる姿、静まり返る静寂と、
風に動く木々の音、遠くから聞こえる獣の鳴き声、深い池に跳ねる生き物の音。
そんな自然対自分という途方も無い図式に圧倒されてしまう。
本来、人も動物で自然の中に生きる生き物であることを思い出すのです。

普段の人間社会の中では、忘れている感覚、使っていない感覚、
自然と対峙するときの緊張感や、本能が刺激される野性を失っている気がします。
自然は、その姿が綺麗で接する人の心が安ませる「癒し」と、
人智が到底及ばない力を持つ「恐怖」を持ち合わせるもの。
そんな自然の陰陽の姿を、小さな植物の中に宿したような作品を作りたいのです。

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今週末から奈良、大阪、三重と4日間のworkshopに出張します。

昔から家の裏には「山の神」が祀ってあるから、家の屋号が「山の神」という。
しめ縄は、お正月の神様「年神様」を家に招き入れるためのお飾り。
「年神」は「山の神」と同じ神様とされる。
小さい頃におばあさんに教えてもらってしめ縄づくりをしていることにも、
そんなご縁がある。毎日「山の神」に手を合わせ、しめ縄をつくり始める。

稲を干した藁から、穂の太い芯だけを一本ずつ摘み取る。
お米の一粒一粒が命の実り、一本の藁に宿る神様に感謝してしめ縄を飾る。
自然と向き合い、日本人が積み重ねてきたことは、私たちの遺伝子にも刻まれている。

昔ながらの慣習を愉しみ、気持ち良い心で新年を迎えたい。

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-冬の星座-作品のご紹介


11月に大阪と名古屋で開催した「森のクロンヌ-冬の星座-」には
お足を運んでくださり、ありがとうございました。

新作の植物クロンヌ(花環)作品は、枝の素材の異なりによって
また雰囲気や意味合いもが変わり楽しめました。
来年は、新たな枝葉に挑戦した作品をお見せしたいです。

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植物の形には、自然がつくる有機的な曲線の温かみがある。
野山の風景のように見飽きない普遍のもの。
その自然を人の手によって象ったクロンヌ(花環)にも
野山をそのまま切り取ったような無造作な不整美を宿したい。
乾いた植物は生の一瞬を留めたオブジェ。
自然のものがひとつあるだけで、その場の空気感が変わる。

「森のクロンヌ-冬の星座-」から作品をご紹介します。
ご購入可能な数点のみをご覧いただきます。
(受注制作になるもの、複数あるものもございます)
ドライの植物オブジェなので、長く飾っていただけます。
お祝いや贈りものにもお勧めします。(贈りもの用ラッピングあり)
カレンダーやカードsetなどとご一緒にどうぞ。

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森のクロンヌ -冬の星座-
COURONNE DES BOIS < Les constellations d'hiver >

野山の枝実草花でつくる環のオブジェ
冬空に輝く星の破片が銀河をつくるように
植物の小さな集まりが大きな森をつくる
野に散らばるミクロコスモスを象る
無造作、曲線、不整美、鈍、枯淡、自然がつくる普遍の形
「箒星」「星屑」「昂」「銀河」「金星」「ホシクサ」



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「昴(すばる) Pleiade 」
夏黄櫨(なつはぜ)の枝先が作る無造作な動きが美しいオブジェ。
牡牛座にある小さな星が集まったプレアデス星団の和名を「昂すばる」という。
フランスでは「雛箱」、イギリスでは「七人の乙女」と呼ばれたりする。
清少納言の『枕草子』にも”星は「すばる」「ひこぼし」「ゆふづつ(宵の明星)」”が良いとある。

size/環直径約30cm、高さ20cm
material/夏黄櫨(なつはぜ)、高野箒(こやぼうき)、野茨(のいばら)
price/¥22,000(税込)
作家のお勧め作品です



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「星屑(ほしくず) Amas d'etoiles 」
森の枝を拾い集めたような自然な枝のオブジェ。
夜空を散らばる無数の星と、私たちの身体やこの星のあらゆるものは同じ星屑からできている。
ちぎれたり、壊れたりして役に立たなくなった屑も、素は自然がつくる美しい星のかけら。

size/環直径約17〜20cm、高さ10cm
material/夏黄櫨(なつはぜ)、白樺(しらかば)、高野箒(こやぼうき)、野茨(のいばら)
price/¥10,000(税込)
小さめのサイズで飾りやすい



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「 草の花束 - 流星 - Bouquet d'herbes 」
野山に咲く草花の乾いた花束のオブジェ。
小さな草花の乾いた姿に美しさを感じるのは、古来から日本人が持つ「もののあわれ」
という無常観や四季の移ろいの儚さを知っているからだろう。
一瞬で流れ消えゆく星も、その心の奥で感じる美しさ。
花束がくれる力は、ひとときの現世を旅するお守り。

size/20〜26cm
material/茅萱(ちがや)、青葛篭藤(あおつづらふじ)、高野箒(こやぼうき)、
野茨(のいばら)、姫昔蓬(ひめむかしよもぎ)、灸花(やいとばな)、蟹草(かにくさ)、
薊(あざみ)、狐の孫(きつねのまご)、釣り鐘人参(つりがねにんじん)、
狗尾草(えのころぐさ)、小判草(こばんそう)など(個体により多少異なります)
price/¥4,200(税込)
花器に差したり、壁掛けや棚に置いてもいい
(複数ございますので、それぞれ異なりますが写真と同じような雰囲気です)

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お問い合せ、ご注文 | 0598-67-0524
           kikusa@mctv.ne.jp

全国発送致します。送料(¥690〜)が別途かかります。
代金は銀行振込(ゆうちょ銀行、UFJ銀行)で、お願い致します。

■税込¥10,000以上お買い上げの方は、送料無料にさせていただきます。
KiKusaのカレンダー、メッセージカードやポストカード、ポスターなども
まとめてご注文いただくとお得になります。

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「 KiKusa 2016 Calendar 」もまだ在庫ございます。
大小サイズ2種類(type I, typeII)の植物や月、季節を感じるカレンダー、
KiKusaへ直接ご注文いただくと、特典のポストカードが付きます。
まだお持ちでない方は、その他ポスターやカードと一緒にぜひご注文ください。
KiKusa 2016 Calendar type I
KiKusa 2016 Calendar type II

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# by KiKusa-note | 2015-12-06 16:14 | KiKusa

森のクロンヌ - 冬の星座 - 29、30日は名古屋へ


先日は大阪での展示にいらしていただいて、ありがとうございました。
今週の29(日)、30(月)は、名古屋のTisane infusionさんで
展示と植物づくりの会を開催します。

「冬の星座」をテーマにクリスマスに向けて新作の植物クロンヌ(花環)や、
押し花、晩秋の鉢植え、ポスターやカード、カレンダーなどが並びます。
新作のクロンヌ(花環)作品は、無造作、曲線、不整美、鈍、
自然がつくる普遍の形を連想します。

晩秋から初冬の山の実を散りばめた 「星降る花環(リース)づくり」workshopも開催。
ご希望の方はご予約ください。
展示はどなたでもご覧いただけます。
作家在廊もしていますので、ぜひお足をお運びください。

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森のクロンヌ - 冬の星座 -
COURONNE DES BOIS - Les constellations d'hiver -

2015年11月29日(日)、30日(月)
13:00 - 18:30(30日は - 18:00)

<会場>

Tisane infusion ティザーヌ インフュージョン
名古屋市東区東桜1-10-3 則武ビル 7F
http://www.flower-noritake.com
地下鉄桜通線・名城線「久屋大通 駅」3B出口より徒歩1分
地下鉄東山線・名城線「栄 駅」4出口より徒歩5分

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森のクロンヌ - 冬の星座 -「箒星(ほうきぼし)」

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森のクロンヌ - 冬の星座 -「昴(すばる)」


<展示>

・森のクロンヌ - 冬の星座 -
野山の枝実草花でつくる環のオブジェ。
冬空に輝く星の破片が銀河をつくるように
植物の小さな集まりが大きな森をつくる。
野に散らばるミクロコスモスを象る。
「箒星」「星屑」「昴」
「銀河」「金星」「ホシクサ」

・草の花束 - 流星 -
草のドライでつくる花束。
壁に花器に飾れる小さな花束。

・森のクロンヌ - 椎の木 -
長寿の木「椎」の枝先で作った環のオブジェ。
無作為な枝の表情に自然の風景を重ねる。

・森のクロンヌ - 草花 -
野山の草花でつくる環のオブジェ。
乾いた植物の繊細な表情に惹き込まれる。

・POSTER 植物画 - PLANTE PEINTURE -
植物の静物画のような写真を再生紙に刷り、
活版印刷で文字と印を手刷りして、
無垢の木の額にしつらえたポスター作品。

・額装 植物銅版画
19世紀イギリスの本草書の植物銅版画を額装した作品。
「オオグルマ」「ヤドリギ」「キンロバイ」など。

・KiKusa 2016 Calendar / type I, type II
2016年の植物写真カレンダー。
大小2種類、季節の植物や自然を感じる暦。
・19世紀の植物画(ボタニカルアート)額装作品

・晩秋の野山の鉢植え
野山の自然な姿の植物を苔や草とともに植える鉢。
七竃、クヌギ、ドングリ、ジューンベリー、犬柳、
高野槙、、木天蓼など

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# by KiKusa-note | 2015-11-23 17:58 | KiKusa

東京での展示「 KiKusa 星林月舟 草雲花陽 」


今年も東京のa small shopさんで展示会を開催します。
KiKusaの作品は、全国の数点のお取り扱い店と、
KiKusaの展覧会、展示会などでしか、直接ご覧いただくことはできませんので、
在廊はできませんが、ご機会が合う方はぜひご覧ください。

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星林月舟
草雲花陽

2015年11月26日(木)〜12月6日(日)
open:木曜〜日曜 13:00-19:00
会場:a small shop

花や草木に触れ癒されるとき
植物は何を教えようとしているのか
私たちは自然(宇宙)の中に生きている
という本来当たり前のことを手の先から思い起こす
力を抜いて純粋に生きることの確かさを
植物に触れいつも身近に感じていたい

KiKusaの植物作品の展示
植物を題材に古いフィルムカメラで撮影した
味わいのある絵のような写真を印刷した作品
額装ポスター、ポストカード、図録、
新作の2016年カレンダー
草花枝実を使った植物クロンヌ(花環)作品
アンティーク紙を使った草花の押し花などが並ぶ


a small shop ( a )
東京都杉並区松庵 3-1-13
tel , 03-3331-0603
http://small-a.com/ass.html

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# by KiKusa-note | 2015-11-11 14:12 | KiKusa

KiKusa -森のクロンヌ - 冬の星座 -


11月は大阪と名古屋に巡回の展示と植物づくりの会を開催します。
21(土)、22(日)は大阪のSHELFさんへ、
29(日)、30(月)は名古屋のTisane infusion さんです。

冬の夜の星をテーマにした新作の植物クロンヌ(花環)や、押し花、
晩秋の鉢植え、植物ポスターやカード、2016年度カレンダーなどが並びます。
クリスマスに向けて晩秋から初冬の山の実を使ったリースのworkshopも開催。

作家在廊もしていますので、ぜひいらしてください。
展示はどなたでもご覧いただけます。

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森のクロンヌ - 冬の星座 -
COURONNE DES BOIS - Les constellations d'hiver -

・2015年11月21日(土)、22日(日)
osaka - SHELF にて
13:00 - 18:00

・2015年11月29日(日)、30日(月)
nagoya - Tisane infusion にて
11:00 - 18:30(30日は18:00まで)

「木枯しとだえて さゆる空より 地上に降りしく
奇(くす)しき光よ ものみないこえる  しじまの中に
きらめき揺れつつ 星座はめぐる」〜『冬の星座』より

冬冴ゆる夜空に輝く星々。
オリオン座、牡牛座、双子座、昂、ベテルギウス、シリウス、プロキオン。
降る光にみなは癒され、静寂の中にその命を振るわせ星たちは巡る。
小さな森は数多の植物の集まり、枝や草、花や実が
星の破片のように散らばりこの世界を作る。
クロンヌ(couronne)とは「花輪」の意。環に象った植物のオブジェ。

展示/植物のオブジェ、植物のポスターやカード、
新作の2016年カレンダーなど。

<会場>

SHELF シェルフ
大阪市中央区内本町2-1-2 梅本ビル 3階
http://www.shelf-keybridge.com/index.html
大阪市営地下鉄 谷町四丁目駅4番出口 徒歩5分

Tisane infusion ティザーヌ インフュージョン
名古屋市東区東桜1-10-3 則武ビル 7F
http://www.flower-noritake.com
地下鉄桜通線・名城線「久屋大通 駅」3B出口より徒歩1分
地下鉄東山線・名城線「栄 駅」4出口より徒歩5分

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植物づくりの会(workshop)


「星降る花環(リース)づくり」

・11月21日(土)午前の部 10時30分〜/SHELF
・11月21日(土)午後の部 14時〜/SHELF
・11月22日(日)午前の部 10時30分〜/SHELF
・11月22日(日)午後の部 14時〜/SHELF
・11月29日(日)午前の部 10時30分〜/Tisane infusion
・11月29日(日)午後の部 14時〜/Tisane infusion
・11月30日(月)午前の部 10時30分〜/Tisane infusion

紫陽花、草花、小枝、実を散らばせた花環(リース)づくり。
様々な種類の紫陽花と小さな野草の花々に、
夏ハゼや椎の枝、野茨や青葛篭藤の実を星屑のように散らばせる。
小さなドライの花環には、この世界のミクロコスモスが詰まっている。
クリスマスに向けて飾ったり、贈り物用に手づくりしたりと、
ドライのオブジェは色の変化とともに長く楽しめる。

参加料 / 各¥6000(材料費込、飲物付)
定員 / 各7名

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星降る花環 参考写真
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終わった後は、皆さんでお茶をいただきます。
workshopの時間は2時間半〜3時間くらいの予定です。
お時間の余裕を持ってご参加ください。

いずれも予約制になります。
※ご予約後のキャンセルにつきましてはお断り致しますので、
ご予定のご確認をお願い致します。

ご予約、お問い合せ(KiKusa)
メール kikusa@mctv.ne.jp
電話 0598-67-0524

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# by KiKusa-note | 2015-11-01 00:41 | KiKusa

11月1日まで徳島のcue!さんにて KiKusa - OBJETS & PRINTS


徳島のcue!さんのお店の一角にて、KiKusaの展示を開催しています。
植物オブジェや押し花、カード作品など、新作のカレンダーも並んでおります。
徳島、四国の方面の方、この機会にぜひご覧ください。

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-OBJETS & PRINTS-

2015年10月9日(金) 〜 11月1日(日)
会場:cue! (徳島)

自然な姿の植物を日々の身近に感じたい。
誰もがその想いを持っている。
庭の木々や足下に広がる草花、
花器に飾る野の草木や鉢植え、
壁には乾いた植物のオブジェを掛け、
植物をあしらったポスターやカレンダーを貼る、
様々な植物の姿が人の心を和ませる。
足下の植物はいつも大切なことを教えてくれる。

KiKusaの植物作品の展示。
植物を題材に古いフィルムカメラで撮影した
味わいのある絵のような写真を印刷した作品。
ポスター、ポストカード、メッセージカード、図録、
新作の2016年カレンダーなど。
木の枝、草花、野山の実を使った植物クロンヌ(環のオブジェ)作品、
アンティークの紙に押した野原の押し花作品、額装作品などが並ぶ。

KiKusaの作品は、お取り扱い店と、KiKusaの展覧会・展示会などでしか、
直接ご覧いただくことはできませんので、ぜひお足を運んでください。


cue!
徳島県徳島市 沖浜東2丁目40
11:30 - 20:30
tel , 088-622-4465
http://cue-web.com/

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# by KiKusa-note | 2015-10-13 21:13 | KiKusa

夜な夜な月


西の空から黄昏の赤さが失われ、藍色の空が広がる頃、
東の空には大きな満月が顔を出す。一昨日は中秋の名月(十五夜)。
新月から数えて、三日目が三日月、十五日目に満月を迎える。
近くにあった双眼鏡で視ると拡大された大きな月を目の当たりにする。
脳の奥の方からはっと目が覚めたような気持ちになって、
当たり前に知っていることでも感動させられる。
”月”は宇宙空間に浮かぶ天球体なのだ。
一生の内に(80歳までとすると)、一千日ほど満月を見ることができる。
その中の何度の満月を心に刻むことができるだろうか。

満月は必ず東の空から(沈む太陽とは反対の空から)昇る。
そして月の出は毎日1時間ずつ遅くなっていく。
十六日目は「十六夜(いざよい)」。「いざよう」とは「ためらう」という意味で、
月が遅くためらうように出てくるからと、昔の人は月に名前を付けた。
十七夜は立待月(たちまちづき)、十八夜は居待月(いまちづき)、
十九夜は寝待月(ねまちづき)、二十夜は更待月(ふけまちづき)、
段々と遅くなってゆく月の出を待つ様子を名に付けた。
この秋の夜長にも月を待ってみては。

「もの思ふ 心のたけぞ 知られぬる 夜な夜な月を ながめあかして」
西行

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10月4日は、三重・多気町にある「にこぱん」さんにてイベントに参加します。
KiKusaは作品展示と植物づくりの会(workshop)を開催します。
草花や木の枝の環のオブジェや植物写真のカード作品、
秋が色づき始めた野山の鉢植え植物が並びます。
出来たばかりの新作のカレンダー「 KiKusa Calendar 2016 」も販売します。

天然酵母の美味しいパンや、いろいろなお店さんが出店します。
ランチもできて、1日ゆっくりできると思います。
詳しくは過去記事をご覧ください。

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# by KiKusa-note | 2015-09-29 16:51 | KiKusa

三重の「にこぱん」にて10月のイベント


一年を春夏秋冬の4つに分けて、それぞれをさらに6つに分けた
24の季節の節目を二十四節気(にじゅうしせっき)という。
9月8日は二十四節気の「白露」。
大気が冷えてきて、草に降りた露が白く光る頃だという。


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フランスアンティーク紙に紫陽花の押し花/オーク額装

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10月4日は、三重・松阪から少し山に向かった多気町にある「にこぱん」さんにて、
アニバーサリー1dayイベントに参加します。
KiKusaは作品展示と植物づくりの会(workshop)での参加です。

山間の自然に囲まれた場所で、
天然酵母のパンのお店をされている「にこぱん」さん。
草木や芝生のお庭があって、木には小さなツリーハウス。
田舎生活の魅力を教えてくれる所です。
女性店主さんが作られる天然酵母のパンは、
すごく美味しくて(三重では有名です)、パンを食べると
活力溢れる店主さんから元気をもらえるかのようです。

今回は、最新の作品を中心したKiKusaの展示もあります。
草花や木の枝の環のオブジェや植物写真のカード作品、
秋が色づき始めた野山の鉢植え植物が並びます。
新作のカレンダーの「 KiKusa Calendar 2016 」も販売予定です。

植物づくりの会は、午前の部は庭先で鉢植えづくり、
午後の部はリースづくりを開催します。

他にも数人の素敵な方が出店されるとのこと。
パンやキッシュなどもあってランチもできそうですよ。
作家在廊していますので、ぜひお越しください。

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2015年10月4日(日) 10:30〜夕方

<会場>
にこぱん
三重県多気郡多気町 383-4
0598-49-2548
Facebook あり
<交通>
電車の方/JR・近鉄「松阪駅」より車(タクシー)で約30分。
「松阪駅」より三重交通バス(11、12系統)で約30分
「小片野」下車 徒歩2.5km。
お車の方/伊勢道「松阪IC」、「勢和多気IC」から20〜30分。

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【 KiKusa 植物づくりの会 2015.October 】 workshop


「 秋の野山の鉢植えづくり 」

10月4日(日) 午前の部 10時30分〜

山に囲まれたお店の庭先で、自然を感じながら野山の鉢植えをつくる。
秋に葉が紅葉したり、実のなる植物。青葛篭藤(アオツヅラフジ)、
山葡萄、犬枇杷(イヌビワ)、白樺、岩絡み、など。
木の下には自然に草が生えるように、草や苔を植えて(お庭で採取)、
野山の風景をそのまま切り取ったような雰囲気の鉢植え。
基本は屋外で育てる植物ですが、ひとときの間は屋内で飾ることもできる。
土づくり、植え替えやお手入れの仕方も学べる。

料金 / ¥5500(材料費込、飲み物付)
定員数 / 6名
※ 午前の部にご参加でご希望の方は、
JR・近鉄「松阪駅」から車で送迎可能です。(4名まで)
往路:「松阪駅」9時30分頃 発
復路:松阪駅行きバス停「小片野」まで送迎相談可

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参考イメージ写真(1〜2年後の姿):青葛篭藤の鉢植え

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「 野原のリースづくり 」

10月4日(日) 午後の部 13時30分〜

野原の草花と紫陽花のドライでリース(植物環)を手づくりする。
山の蔓の環を基に、様々な野の植物をひとつずつ繋げる。
野の足下にある小さい草花はとても愛しいもの。今回は、にこぱんさんの
お庭の草花も合わせます。
乾いた(ドライ)の草花の姿は、落ち着いた雰囲気で心を癒し和ませてくれる。
小さな植物の環を部屋に飾ったり、贈り物にしても素敵です。

料金 / ¥5500(材料費込、飲み物付)
定員数 / 6名
※ 午後の部にご参加で電車でこられる方、
「松阪駅」より三重交通バス(11、12系統)で約30分
「小片野」下車、バス停まで車で送迎可能です。(4名まで)
復路:松阪駅行きバス停「小片野」まで送迎相談可

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参考イメージ写真:野原のリース

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終わった後は、皆さんでお茶をいただきます。
鉢植えづくりは2時間くらい、リースづくりは2時間半〜3時間くらい。
お時間の余裕を持ってご参加ください。

いずれも予約制になります。
※ご予約後のキャンセルにつきましてはお断り致しますので、
ご予定のご確認をお願い致します。

ご予約、お問い合せ(KiKusa)
メール kikusa@mctv.ne.jp
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# by KiKusa-note | 2015-09-07 18:17 | KiKusa

夏の植物手入れ


彦根の&Anneさんでの展覧会「 KiKusa 植物画 展 」も無事に終わりました。
ご来場いただき、ありがとうございました。
この夏からは、新たに見つめ直した作品づくりに取り組みたいと思います。
どう変わってゆくのか、また楽しみにしてください。

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植物画展 &Anne 展示風景

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真夏の暑さは、人と同様に植物にも厳しい環境です。
水切れしたり、葉焼けしたりしているのではないでしょうか。
夏の鉢植え植物手入れのお話です。

まずは朝夕(朝晩)のしっかりの水やりが必要です。
鉢底から水が出るくらいたくさん水を上げてください。
葉水(葉にも水をあげる)や鉢も潤してあげると良いです。
ベランダなどで育てる場合は、風通しを良くするためにスノコを敷いたり、
よしずで半日くらい陰を作ってあげるなど、環境を整えてあげる。

もし、水切れたら、日陰に移して水やりを続けてください。
葉っぱが枯れても根が生きてたら、また葉芽が出てきて再生します。
強い陽射しで葉焼けしてしまっても大丈夫。根気よく水やりを続け、
季節が進むと、また良い表情を見せてくれます。

旅行などで何日も家を留守にする場合は、なるべく涼しい日陰に置いて、
桶やトレイに水を張り、鉢ごと浸けておきましょう。

夏を乗り越えれば、実や色づきの秋が楽しみですね。

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# by KiKusa-note | 2015-07-29 13:59 | KiKusa