「 野生のけわい 展」26日まで


大阪・北浜の MAISON GRAIN D'AILE さんでの「野生のけわい 展」には、
たくさんの方がお足を運んでくださり、ありがとうございます。
いよいよ今週末まです。植物が溢れる空間で、何かを感じ取ってみてください。
KiKusaの植物のものづくりの積み重ねが、ひとつの形となって表れている気がします。
MAISON GRAIN D'AILE さんの空間も含め、今展はお勧めの展覧会です。
残り会期が僅かなので、ぜひいらしてください。
25日、26日は、作家在廊します。

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「 野生のけわい 展 」展示風景

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植物の護符 「 草の花束 」

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「 椎(しい)の木のリース - L 」

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写真:山葡萄の鉢植え

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写真:青つづら藤の鉢植え

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今展の新作

・「 植物の護符 」 - 草の花束 -、- 草の花環 -
植物のお守り。自然からの癒しや感謝を想う。

・「 椎(しい)の木のリース 」
巨木になる椎の木は、時に神格化される。その木に宿る力を環に象る。

・「 POSTER 野生のけわい < LE SIGNE SAUVAGE > 」
光と陰の中に浮かぶ青葛篭藤(アオツヅラフジ)に、野生のけわいを感じるポスター。

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11月1〜9日は、名古屋のhaseさんで「 植物の記録 展/回顧 12~14 」を開催します。
紫陽花リースや押し花の植物づくりの会(workshop)も開催しますので、
ぜひご参加ください。
詳細は過去記事へ。

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KiKusa
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tel / fax 0598-67-0524
kikusa@mctv.ne.jp
# by KiKusa-note | 2014-10-23 21:46 | KiKusa

KiKusa「 植物の記録 展 / 回顧 12~14 」 in hase


11月は、名古屋のギャラリー「 hase (ハーゼ) 」さんで、
KiKusaの展覧会を開催します。
過去2年のKiKusaの展覧会を振返り、6つの展覧会を一同にご覧いただけます。
植物藝術の活動の歩みを俯瞰することで、
今展だからこそ見えてくる、植物の力をお伝えできる予感がします。
植物が映える素敵な空間で展示するのが、今から楽しみです。

植物づくりの会(workshop)も開催します。
紫陽花のリースづくり、押し花づくり、どちらも人気の内容です。
押し花づくりは、限られた貴重なドイツのアンティーク紙を使い、
なかなか開催しないので、このご機会にぜひどうぞ。

展示もworkshopも名古屋では初めての開催です。
中部、東日本の方も、この機会にぜひいらしてください。

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KiKusa Botanical Art

「 植物の記録 展 / 回顧 12~14 」
2014.11.1sat 〜 11.9sun

hase (ハーゼ) にて
作家在廊日 1日(土)、2日(日)、9日(日)


「地球上の生物量の99.9%は植物である」この星の誕生以来、いつの時代でも
世界の主役だった植物。よくよく眺めてみるとその奥には無窮の光が輝いてる。

野山の自然から植物を抽き出し、象る創作をする「KiKusa」。
2012年〜2014年に開かれた展覧会を回顧する。野の鉢植え、植物リース、
オブジェ、押し花、植物写真のポスターやカード作品などの”植物の記録”。

2012.3 「自然の鉛筆/押し花と写真 展」 at KiKusa
2012.6 「形のない紫陽花リース 展」 at KiKusa
2012.12 「死せる自然 展 - 静物のリースとオブジェ - 」 at MAISON GRAIN D'AILE
2013.11 「いのちのリース 展」 at &Anne
2014.7 「野の草 - 干し草の風景 - 」 at 喫茶tayu-tau/at SHELF
2014.10 「野生のけわい 展」 at MAISON GRAIN D'AILE

6つの展覧会作品を一堂に会した展示と植物づくりの会。

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DM写真 : (左上段から)干し草のリース、朴の木のドライオブジェ、日本紫陽花の押し花
(左下段から)山葡萄の鉢植え、紫陽花リース「印象派 No.1」、ヨーロッパ白樺、形のない紫陽花リース


hase
名古屋市中村区名駅 5-10-7
花車ビル中館 1階
tel / fax , 052-414-5465
http://www.utsuwahase.jp

<行き方>
名古屋駅から徒歩約10分
地下鉄桜通線・国際センター駅から徒歩約1分

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【 KiKusa 植物づくりの会 2014.November (workshop) 】


「時を重ねる紫陽花リースづくり」

・11月2日(日) 10時30分〜
・11月9日(日) 14時〜

山の蔓をベースに、紫陽花(あじさい)のドライを手で編んでつくる
自然な雰囲気のリース。
水分が抜けてまだ間もない鮮やかさの残るピラミッド紫陽花と、
少し時を経て色味が抜け落着いた西洋紫陽花とを重ね合わせる。
さらに野山の実を合わせて、味わいがある雰囲気に仕上げる。
リースは「永遠」「つながり」を意味し、思いをつなげる形。

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(haseにてリースの実物をご覧いただけます)

参加料 / 各¥6000(材料費込、飲物付)
定員 / 各7名

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「野山の押し花づくり」

・11月2日(日) 14時〜
・11月9日(日) 10時30分〜

ドイツのアンティーク紙でつくる押し花の植物記録。
活版印刷の文字を入れたドイツのアンティークの紙に
野山の草花や蔓、葉の押し花(押し草、押し葉)を合わせる。
様々な素材から植物を選び組み合わせ、学名を記す。
形を作り、余白を整え、植物を平面で味わう。
時の重さが滲み出す、長く残る植物の記録。

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(haseにて押し花の実物をご覧いただけます)

参加料 / 各¥6000(材料費込、飲物付)
定員 / 各7名

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終わった後は、皆さんでお茶をいただきます。
workshopの時間は2時間半くらいの予定。
お時間の余裕を持ってご参加ください。

いずれも予約制になります。
※ご予約後のキャンセルにつきましてはお断り致しますので、
ご予定のご確認をお願い致します。

ご予約、お問い合せ(KiKusa)
メール kikusa@mctv.ne.jp
電話 0598-67-0524

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# by KiKusa-note | 2014-10-14 12:30 | KiKusa

EXPOSITION DE LA BOTANIQUE 「 野生のけわい 展 」


10月は、大阪・北浜にある、ヨーロッパアンティークのお店
「MAISON GRAIN D'AILE (メゾングランデール)」さんのギャラリー
< Galerie AU BOIS >にて、KiKusaの展覧会を開催します。

植物が放つ野生の気を感じる展覧会です。
植物のリースやオブジェ、野山の野趣ある鉢植え。
新作作品「植物の護符」シリーズの - 草の花環 - 、- 草の花束 - 。
カード作品やポスター作品、2015年度カレンダー作品も発表。

鉢植えは、週末の土・日曜にたくさん並びます。

独特な雰囲気の世界観のある空間での展示です。
ぜひご覧になってください。
植物づくりの会は、別会場にて開催します。

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EXPOSITION DE LA BOTANIQUE
KiKusa 野生のけわい 展  - 植物のリースと鉢植 -

2014.10.18(土) 〜 10.26(日)

< Galerie AU BOIS > MAISON GRAIN D'AILE
メゾングランデール ギャルリ オーボワ にて

12時〜19時 会期中無休
作家在廊日 18日、19日、25日、26日

「けわい」とは、はっきりとは見えないが、聴覚、嗅覚、触覚などを使って、
何となく感じるものや、実体がなくなった後に残される「気」とか「面影」
のことをいう。
人里離れた深山には、縹渺たる植物世界があり、今も恐ろしいくらいの野生
を放っている。人が忘れかけている霊気を、今尚感じることができる。
その「野生のけわい」の端境に触れることは、文明社会に生きる鈍感な我々
にとってはもう危ういことかもしれない。

ギリシャの哲学者プラトンのいう「洞窟の比喩」のように、私たちは影とい
う幻影の社会の中で生きているに過ぎないのだろう。真の自然世界からかけ
離れ、縛り付けられた社会では、植物の野生が放つ面影が、暗い洞窟に届く
一筋の光となる。

三重県の最南の地、日本の信仰の聖地である”熊野”や三重の植物を使った
作品から「けわい」を感じる展覧会。

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DM/写真:青つづら藤の鉢植え


MAISON GRAIN D'AILE
メゾングランデール

大阪市中央区東高麗橋 2-31
大阪洋服会館 B1F
tel / fax , 06-6944-1711
www.maisongraindaile.com

<行き方>
地下鉄堺筋線・北浜駅4番出口から徒歩約5分
京阪・天満橋駅から徒歩約10分
店舗内奥のギャルリーです

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【 KiKusa 植物づくりの会 2014.October (workshop) 】

会場:「豊島ビル201号室」(大阪・北浜)
住所:大阪市中央区北浜1-2-3 豊島ビル201号室
(展覧会の会場「MAISON GRAIN D'AILE」から徒歩5分)


「 けわいの紫陽花リースづくり 」

・10月19日(日)10時30分〜
・10月25日(土)10時30分〜

野生味のある様々な紫陽花のドライでつくるリース。
水無月などの力強さを感じるような西洋紫陽花とラフィオレピズベリーの
黒い実を合わせ、目には見えないような気配を感性でつくるリース。
リースは、環、永遠、つながり、を表し、時を経た姿にも趣を感じ長く飾れるもの。

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(けわいの紫陽花リースはこの写真の印象よりも、素材の味わいの雰囲気があるリースです)

参加料 / 各¥6000(材料費込、飲物付)
定員数 / 7名

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「 草の花環リースづくり 」

・10月19日(日)14時〜
・10月26日(日)14時〜

草花や野草と紫陽花を使った、たおやかな雰囲気のリースづくり。
植物のお守りを作るような気持ちで環を編む。さらに植物の名を記す。
いつも身近に植物を飾ると、時には心を癒し和ませ、時に命の繋がりを
思い出させてくれる草の花環。
自然乾燥のドライは変化しながら残す植物の記録でもある。

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参考写真(草の花環リースには飾り板が付きます)

参加料 / 各¥6000(材料費込、飲物付)
定員数 / 7名

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「 草の花束モビールづくり 」

・10月26日(日)10時30分〜

野山の乾いた草花や野草の風で動くオブジェのモビールづくり。
草花や野草を束にして、野山の実を吊り合わせる。
蔓の棒にアンティークの麻の糸を使ってバランスを楽しむ。
目には見えない空気(けわい)の流れを感じるオブジェ。

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参考写真(写真は野山の植物モビール。workshopでは草花や野草の束と実を使います)

参加料 / ¥6000(材料費込、飲物付)
定員数 / 7名

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終わった後は、皆さんでお茶をいただきます。
workshopの時間は2時間半〜3時間くらいの予定です。
お時間の余裕を持ってご参加ください。

いずれも予約制になります。
※ご予約後のキャンセルにつきましてはお断り致しますので、
ご予定のご確認をお願い致します。

ご予約、お問い合せ(KiKusa)
メール kikusa@mctv.ne.jp
電話 0598-67-0524

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# by KiKusa-note | 2014-10-03 19:59 | KiKusa

「 野の草 -干し草の風景- 」、26日、27日は大阪で展示


梅雨が明けて、いっそうの暑さが続く折、植物の世話にも汗が流れます。
山葡萄や青つづら藤の実が大きくなってゆく姿に、秋の色づきが今から楽しみです。

先日は、三重の津にある喫茶 tayu-tauさんでの4日間の植物づくりの会と展示に
いらしてくださり、ありがとうございました。
野の草で作るKiKusaの作品が、お店の空間の雰囲気にとても合っていました。
大阪、愛知、岐阜や三重県内でも四日市、伊賀、伊勢と遠方からお足を運んでいただき、
とても嬉しかったです。

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KiKusa Botanical Art
「 野の草 -干し草の風景- 」

7月26日(土)、27日(日)は大阪・内本町のギャラリー<SHELF>さんに巡回して、
植物づくりの会(workshop)と展示を開催します。
2日間とも作家在廊しております。

SHELFさんでの2日間での展示には、野の草にまつわるものを持っていきます。
身近な足下にある草が、干して乾いた姿がこんなにも深みある表情を見せることに
あらためて感動しました。
そんな野の草で作るリースやオブジェは、たくさんの種類の草を使ったものです。
いままでKiKusaの作品をご覧になっていた方にも新鮮に映ると思います。
今回は、リースを飾る為の箱も制作しています。
ぜひ、見にいらしてください。

展示販売内容

・「 野の草リース 」 様々な野の草で作るリース。

・「 野の草の押し花 」 野の草をアンティークの紙で押した押し花。

・「 野の草モビール 」 野の草のドライで作る風で動くオブジェ。

・「 野の草束」 野の草のドライを束ねたオブジェ。

・「 野山の草もの鉢植え植物 」 自然な鉢植え。烏瓜、野葡萄、山葡萄、蝦蔓、苔と山野草など。

その他、植物を記録したポスター、ポストカード、メッセージカードなど。


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野の草リース - 姫女苑(ひめじょおん) -


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野の草リース - 苦菜(にがな) -


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野の草の押し花 - ドクダミ -


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「野の草」展示風景 喫茶tayu-tau

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# by KiKusa-note | 2014-07-23 12:51 | KiKusa

「 野の草 -干し草の風景- 」


7月は草を題材にした展示と植物づくりの会(workshop)を巡回して開催します。
三重・津のカフェ<喫茶 tayu-tau>さんと、大阪・内本町のギャラリー<SHELF>さんへの
出張です。

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「 野の草 -干し草の風景- 」


「干し草」という言葉には牧歌的な景色を思い描く。
干し草の野積みが家型オブジェのように点々と並ぶ田舎の風景や、
干し草を貯める屋根裏部屋は隠れ家のような雰囲気で、
古い時代のどこかヨーロッパの田舎の風景を想像させる。

19世紀フランスのバルビゾン派の農民画を描いたジャン=フランソワ・ミレーの
「干し草を束ねる農夫たち」が描くように、農作業をする者の風景には純粋な力がある。
干された草には華やかさはないが、ミレーの絵のようにどこまでも素朴な姿を
見つけることができる。
そこには、子供の頃に夢見たような純朴さが隠っている。


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DM/写真:干し草のリース、フランスアンティークの額に入ったミレーの絵画<干し草を束ねる農夫たち>

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巡回展示 日程と場所

◇ 喫茶 tayu-tau (三重・津)
2014年7月18日(金)〜21日(祝・月)
金/12:00〜19:30、土 - 月/12:00〜17:30
三重県津市栄町1丁目888 四天王寺会館1F
tel , 059-213-1086
h-page , http://tayu-tau.jp/
JR紀勢本線・伊勢鉄道・近鉄名古屋線「津駅」より徒歩約10分


◇ SHELF (大阪)
2014年7月26日(土)・27日(日)
13:00〜18:00
大阪市中央区内本町2-1-2 梅本ビル 3階
http://www.shelf-keybridge.com/index.html
大阪市営地下鉄 谷町四丁目駅4番出口 徒歩5分

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展示は野草にまつわる作品が並びます。
干し草のリースは様々な野草で作ったリースが並びます。
他にも野草の押し花、植物オブジェ、鉢植え植物など。
どなたもご来場いただけます。
作家二人も在廊していますので、ぜひお越しください。

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7月の植物づくりの会(workshop) の詳細は、過去記事をご覧ください。
定員がございますので、ご希望の方は、お早めにご予約ください。

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# by KiKusa-note | 2014-06-28 00:13 | KiKusa

7月のKiKusa植物づくりの会


田んぼの畦道の草を刈る。可愛い草は残しておいて後で摘む。
夕方から小雨が降った。
地面が濡れて匂い立つと、蛙の子たちがぴょんぴょん騒ぎ出す。
梅雨の最中、北西の空の夕暮れはもう夏の情景。
18世紀の風景画家ベルナルド・ベロットが描く空のように
数多の淡い色で染まる雲と空。
夕雲を見つめるこういう瞬間こそ、生きていることの実感が湧いてくる。
自然と向き合う大切な時間。


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7月は「 野の草 -干し草の風景- 」の展示と植物づくりの会(workshop)を開催します。
場所は、大阪<SHELF>さんと、三重・津<喫茶 tayu-tau>さんです。
今回は 「干し草のリースづくり」「野草の押し花づくり」「雰囲気のある写真づくり」。
募集も開始していますので、ご希望の方は、ご予約・お問い合わせください。

【 KiKusa 植物づくりの会 2014.July (workshop) 】


「 干し草のリースづくり 」

・7月19日(土)10時30分〜 / 喫茶 tayu-tau / 定員6名
・7月20日(日)10時30分〜 / 喫茶 tayu-tau / 定員6名
・7月26日(土)10時30分〜 / SHELF / 定員8名
・7月27日(日)14時〜 / SHELF / 定員8名

干した野草のリースを手で編んでつくる。
干し草は、色の抜けた優しく落着いた雰囲気と、
繊細で素朴な可愛らしさを合わせ持っている。
リースは、環、永遠、つながり、を表すもの。
自然の草から時を経ても長く残るものを形づくる。

参加料 / 各¥6000(材料費込、飲物付)

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「 野草の押し花づくり 」

・7月21日(月・祝)10時30分〜 / 喫茶 tayu-tau / 定員6名
・7月26日(土)14時〜 / SHELF / 定員10名

活版印刷の文字を入れたドイツのアンティーク紙に
野草の押し花(押し草)を合わせる。
様々な草の植物を組み合わせ、学名を記す。
形を作り、余白を整え、植物を平面で味わう。
長く残る草の記録、その何十年後の姿を想像する。

参加料 / 各¥6000(材料費込、飲物付)

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「 雰囲気のある写真づくり 」

・7月27日(日)10時30分〜 / SHELF / 定員7名

雰囲気のある写真を撮るための写真撮影講習。
柔らかい自然光を使って陰影の付け方を学びます。
アンティークの物や植物を絵のような雰囲気で撮る体験。
フィルムやデジタルの一眼レフカメラ、マニュアル撮影ができるカメラを
お持ちの方で、初心者の方からどなたでもご参加可能。
写真やポストカードを入れられるオリジナルの紙箱付。

参加料 / ¥5000(オリジナル写真用紙箱、飲物付)

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終わった後は、皆さんでお茶をいただきます。
workshopの時間は2時間半くらいの予定です。
お時間の余裕を持ってご参加ください。

いずれも予約制になります。
※ご予約後のキャンセルにつきましてはお断り致しますので、
ご予定のご確認をお願い致します。

ご予約、お問い合せ(KiKusa)
メール kikusa@mctv.ne.jp
電話 0598-67-0524

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# by KiKusa-note | 2014-06-21 00:42 | KiKusa

「 KiKusa 紫陽花飾り 」


いよいよ梅雨入り、紫陽花の季節になりますね。

6月7日(土)、8日(日)は大阪・内本町のギャラリー<SHELF>さんで、
植物づくりの会(workshop)と紫陽花の季節の展示(13:00 - 18:00)を開催します。
紫陽花にまつわるものを持っていきます。

展示販売内容

・「 紫陽花の植物モビール 」 紫陽花のドライでつくる風で動くオブジェ。

・「 紫陽花飾り 」 古くからある日本の風習で紫陽花の縁起物お飾り。

・「 押し花 」 ドイツアンティークの紙に押した草花。紫陽花など。

・「 野山の鉢植え植物 」 自然な鉢植え。アナベル紫陽花、山葡萄、招霊木など。

その他、植物を記録したポストカード、メッセージカードなど。

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毎年恒例の「 KiKusa 紫陽花飾り 」を紹介します。
(今年の販売は終わりました)

「 紫陽花(あじさい)飾り 」
日本では古くから紫陽花を縁起植物として飾る風習があります。
場所によっては、6月の6のつく日に、または土用の丑の日に、
紫陽花を逆さに吊るして半紙に包み、紅白の水引きをして
玄関先に吊るすと、厄除や金運を招き入れるという習わしがあります。
また、お手洗いに吊るすと、婦人病にかからないなどの言い伝えがある。

KiKusaの「紫陽花飾り」は、習わしをもとに西洋紫陽花と日本紫陽花を使って、
印を押した手透きの半紙で紫陽花を包み、紅白の水引きをつけます。
1年間飾って、次の年の紫陽花の季節にまた付け替えます。

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写真:KiKusa紫陽花飾り

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# by KiKusa-note | 2014-06-04 20:56 | KiKusa

「 花から枯れゆく紫陽花 」


6月の紫陽花の季節に植物づくりの会(workshop)を開催します。
7日(土)、8日(日)大阪・内本町のギャラリーのSHELFさんへ出張します。
さらに次週14日(土)、15日(日)は、レストラン カルティベイトさんでも開きます。
募集は定員がございますのでご希望の方はお早めにご予約ください。
どちらも、KiKusaの展示もありますので、ぜひどうぞ。

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写真:花から枯れゆく紫陽花リース(花を切取って6時間後の姿)
workshopでは使う紫陽花が異なることもあります


KiKusa
花から枯れゆく紫陽花

花が枯れゆく姿にも趣がある。
茶の湯にある「冷凍寂枯(れいとうじゃっこ)」という美意識や、
連歌・俳諧の季語に使われる「枯蓮(かれはす)」、
日本庭園に用いられる「枯山水(かれさんすい)」「枯滝(かれたき)」などと、
古くは「枯れ」にある美学を重宝してきた。
紫陽花の花が終わりゆく姿にも「枯れ」を感じてみたい。
満開の花もいつかは枯れ、ゆく紫陽花の季節に思いを馳せる。


- 植物づくりの会 (2014年6月 workshop) -

「 花から枯れゆく紫陽花リースづくり 」

紫陽花の季節に、生花を使ったリースづくり。
世界ではハイドランジア(Hydrangea)の名で、よく知られている紫陽花。
ギリシャ語の「水」を表すヒドロ(hydro)と「容器」のアンゲイオン(angeion)
とからなり、水をたくさん吸収するという性質から名づけられた。
そんな瑞々しい鮮やかな西洋紫陽花をラフィアで編んで作る。
生花から乾くと劇的に変化して落着いた色合いのドライのリースになる。
ゆっくりと枯れゆく紫陽花の姿に自然の情緒を見つける。

料金/¥6,000(材料費込、飲み物付)

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< 場所/大阪 SHELF > 定員 各8名
・6月7日(土)午前の部 10時30分〜
・6月7日(土)午後の部 14時〜
・6月8日(日)午前の部 10時30分〜
・6月8日(日)午後の部 14時〜

この2日間はKiKusaの展示販売(13:00〜18:00)もしております。
どなたもご来場いただけます。

SHELF
大阪市中央区内本町2-1-2 梅本ビル 3階
http://www.shelf-keybridge.com/index.html

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< 場所/三重 RESTAURANT CULTIVATE > 定員 各7名
・6月14日(土)14時30分〜
・6月15日(日)14時30分〜

CULTIVATEさんの「雨のもよう 展」(6/14〜7/13)に
KiKusaも展示参加しています。

RESTAURANT CULTIVATE(レストラン カルティベイト)
三重県松阪市嬉野下之庄町1688-5
http://homepage3.nifty.com/restaurant-cultivate/
遠方からお車の方は、伊勢自動車道 一志嬉野インターより約5分。
大阪・名古屋方面から電車をご利用の方は、近鉄 大阪線・名古屋線
「伊勢中川駅」より、タクシーで約5分。

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ご予約・お問い合せ
お電話 / 0598-67-0524 (KiKusa)
メール / kikusa@mctv.ne.jp (KiKusa)

workshopは2時間半くらいになります。
作った物は持って帰っていただけます。
定員になり次第、募集を終了させていただきます。
ご希望の方は、お早めにご連絡ください。
尚、ご予約後のキャンセルにつきましては
お断り致しますので、ご予定のご確認をお願い致します。

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# by KiKusa-note | 2014-05-12 22:39 | KiKusa

「 お茶を飲む傍で楽しむ木と草の鉢植え 」


三重・松阪で初夏に向けて野山の植物の鉢植え販売会をします。
カルティベイトさんで開催される「急須のある食卓 vol.2」の展示に6日間参加します。

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写真:鬼胡桃、青つづら藤の鉢植え

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写真:花芽が付いた吊り花の鉢植え


「 お茶を飲む傍で楽しむ木と草の鉢植え 」販売会
2014年5月20日(火)〜25日(日)11:30〜19:30

レストラン カルティベイト 2Fギャラリーにて

季節の野山にある風景をそのまま切り取ったような小さな鉢植えの世界。
木の根元には草が生えてる自然な姿の野山の鉢植えです。
茶事に使われる茶花の植物の鉢植えもございます。
数もたくさんご用意しますので、ぜひご覧ください。
期間中は作家も在廊してお待ちしております。

RESTAURANT CULTIVATE 2F
三重県松阪市嬉野下之庄町1688-5
0598-31-2088
http://homepage3.nifty.com/restaurant-cultivate/

遠方からお車の方は、伊勢自動車道 一志嬉野インターより約5分。
大阪・名古屋方面から電車をご利用の方は、近鉄 大阪線・名古屋線
「伊勢中川駅」より、タクシーで約5分。

「急須のある食卓 vol.2」は、5/20〜6/8の開催です。詳しくはH.P.へ。
萬古焼の小さな急須や鈴鹿産の美味しいお茶が購入いただけます。
レストランのお料理もすごく美味しいので、展示と合わせてぜひお越しください。

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tel / fax 0598-67-0524
kikusa@mctv.ne.jp
# by KiKusa-note | 2014-05-11 11:01 | KiKusa

「 春の山風 」の展示、今週は大阪へ


植物風景。
さらさらと降る春雨に濡れて、田虫葉(たむしば)の若葉の上には透き通った雫が光輝く。
葉裏には濡れないように虫が隠れていて、まだ冷たさのある雨を凌いでいる。
枝と枝の間には、すぐさま蜘蛛が放射状の円網を張る。
そうした自然の営みに膝を曲げて近づいてみると、この世界の謎に気付くことがある。

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写真:蔓紫陽花(つるあじさい)の鉢植え

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松阪のRESTAURANT CULTIVATEさんと、津の喫茶tayu-tauさんでの展示では、
お脚を運んでいただき、ありがとうございました。
2店舗ともそれぞれ個性ある雰囲気で、気持ち良く展示させていただきました。
どちらでも、美味しい料理をいただいたのですが、皆さんにもぜひお勧めします。

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写真:展示風景(RESTAURANT CULTIVATE)


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写真:展示風景(喫茶tayu-tau)


展示が始まってからこの2週間、春の山の景色も一気に変わりました。
木の芽は葉へと成長すると、山も淡い緑色へと色付いて、
眺めていると清々しい気持ちになります。

「 春の山風 - 山景色のリースの連作 - 」の展示販売会とworkshopは、
今週26、27日に大阪・南堀江のデゴノワへ巡回します。
workshopの方は全てご予約いただいて埋まっておりますが、
2日間とも作家2人が在廊しますので、ぜひ展示も観にいらしてください。
オープン時間、26日(土)11時〜19時30分、27日(日)11時〜18時。

展示では、山の風景を紫陽花の環で再現した「山景色のリース」の連作がたくさん並びます。
野山の鉢植えも持って行きます。春の鉢植えは本当に愛くるしいです。
春を題材にした過去の展覧会作品のリース、ドライ植物オブジェ、写真カード作品、
ヨーロッパアンティークの古紙などを展示販売します。
自然が作り出すものはどれも他にひとつとはないものです。すべて即売になります。
植物は贈り物などにも喜ばれるので、お考えの方にもお勧めのものをご用意しております。

新作のポストカード作品「 POSTCARD < monotone > 」も今展で発表しています。
セピア調でシルバー掛かったような落着いた雰囲気のあるポストカード作品です。

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写真:山景色の紫陽花リース No.11

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# by KiKusa-note | 2014-04-21 15:41 | KiKusa

芽吹きの季節


芽吹きの季節。春は植物への水やりも楽しくなります。
少しずつ少しずつ芽を膨らませ、葉を広げていく姿を見ては、毎日の発見に
心を躍らせてしまいます。
今日は、栃の木や白樺が少し芽吹いていて、水も多めにやってしまいました。
来週の展示の頃には、小さな葉を広げている姿をお見せできそうです。

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写真:春の栃の木の鉢植え

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三重に移って来てから、7ヶ月が経ちました。
そろそろこちらでも、皆さんに来てもらえる場所をと思い、
随分と場所探しをしているのですが、なかなか良いところが見つかりません。
時間を経た雰囲気のある建物がどんどん壊されていくのを目の当たりにしながらも、
自分たちの力だけではどうしようもなかったりと、非力さを痛感させられる日々です。
でもまだまだ諦めません。良いご縁があるまでは。
どうか皆さんのお力を貸してください。お願い致します。

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# by KiKusa-note | 2014-03-27 20:57 | KiKusa

KiKusa 春の山風


春の季節に、三重と大阪の3つの場所で、巡回の展示とworkshopを開催します。
お近くの所、又、春の旅行に、ぜひお立ち寄りください。

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「 KiKusa 春の山風 - 山景色の紫陽花リースの連作 - 」
KiKusa Botanical Art - spring wind from the mountain


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4つ折りDM <KiKusa植物図屏風> (折りを反対に折り直すと屏風になる)
/ photo, graphicwork=堀之内信哉 (KiKusa)

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世の中のものはすべて無常迅速に変わっていく。
一見して変わらないように見えるのは、見知ったようにしか見ないせいである。
山の風景も動かないものように見えるが、山に生える木々草々は芽を出し、葉を
動かし、花を咲かせようとしている。春は西からの風がその豊穣を運んで来る。
自然の山はその小さな変化の集まりゆえ、いくらも見飽きない風景。
そんな柔らかで伸びやかな気持ちにさせてくれるような山景色を、乾いた紫陽花
の環(リース)で再現する。

三重県の松阪と津、大阪の3つの場所で、春の山を想像した展示催しを開きます。
山景色のリースの連作、草の押し花、乾いた植物オブジェ、野山の鉢植え、写真
絵画作品など展示販売。又、春が題材の過去の展覧会作品も回想する展示会。
(山景色のリースの連作を中心に、各店の展示内容は異なります)
春の山を想う植物づくりのworkshopも各店舗で開催しますので、植物と触れ合
う時間を楽しんでいただけたらと思います。(14時〜追加開催の回もあり)

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< 三重・松阪 >
場所 / RESTAURANT CULTIVATE

2014.4/5sat 〜 4/20sun
4/7,8,14はお休み
ギャラリー 11:30 - 21:00(最終日は18:00まで)
作家在廊日 - 4 / 5,6,16,20

RESTAURANT CULTIVATE
(レストラン カルティベイト 2Fギャラリーにて)
三重県松阪市嬉野下之庄町1688-5
tel , 0598-31-2088
close , 月曜、第2,4火曜(会期中は4/7,8,14がお休み)
h-page , http://homepage3.nifty.com/restaurant-cultivate/

遠方からお車の方は、伊勢自動車道 一志嬉野インターより約5分。
大阪・名古屋方面から電車をご利用の方は、近鉄 大阪線・名古屋線
「伊勢中川駅」より、タクシーで約5分。

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< 三重・津 >
場所 / 喫茶 tayu-tau

2014.4/12sat , 13sun
open - 12:00-17:30
作家在廊日 - 4/12,13

喫茶 tayu-tau
三重県津市栄町1丁目888 四天王寺会館1F
tel , 059-213-1086
h-page , http://tayu-tau.jp/

JR紀勢本線・伊勢鉄道・近鉄名古屋線「津駅」より徒歩約10分

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< 大阪・堀江 >
場所 / デゴノワ

2014.4/26sat , 27sun
ギャラリー 11:00-19:30(土), -18:00(日)
作家在廊日 - 4/26,27

デゴノワ (dego 2F)
大阪市西区南堀江2-12-22 K-BLD 2F
tel , 06-6535-7567
h-page , http://www.dego.jp


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= workshop =


「 春の鉢植えと土づくり 」(植物の種類を更新しました)

・4月5日(土)10時30分〜 / RESTAURANT CULTIVATE / 定員7名

レストランの庭でつくる、春の野山の植物の鉢植え講習。(雨天時は室内)
山桜、上溝桜(ウワミズザクラ)、鶯神楽(ウグイスカグラ)、青文字、青肌、
白木、南京七竃(ナンキンナナカマド)などから選び野草を合わせて野趣のある
雰囲気に仕上げます。基本は屋外で育てる植物ですが、綺麗な姿のひとときだけ
屋内で飾ると、その季節の野山の景色を部屋の中で感じることができます。
土づくり、植え替えやお手入れの仕方も学びます。
終わったあとは、みなさんでCULTIVATEのランチプレートをいただきます。

料金/¥6,000(材料費込、ランチ付)

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春の鉢植えworkshop 参考写真


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「 山景色の紫陽花リースづくり 」

・4月6日(日)10時30分〜 / RESTAURANT CULTIVATE / 定員7名
・4月12日(土)10時30分〜 / 喫茶 tayu-tau / 定員6名
・4月13日(日)10時30分〜 / 喫茶 tayu-tau / 定員6名
・4月27日(日)10時30分〜 / デゴノワ / 定員7名
・4月27日(日)14時〜 / デゴノワ / 定員7名(追加開催決定)

乾いた紫陽花(あじさい)の花(額)でつくるリースの講習。
様々な西洋紫陽花と猿捕茨(サルトリイバラ)や野茨などの野山の実を合わせます。
植物がつくる山の景色を思い描いて、自然な山の姿を見るようなリースづくりです。
ドライの植物は落着いた色合いや雰囲気が魅力です。自然のままのドライは時とと
もに変化していくのを長く飾って楽しんでいただけます。
終わった後、みなさんで飲み物をいただきます。

料金/¥6,000(材料費込、飲み物付)(デゴノワでは+お菓子付)

4月6日、27日は14時〜も開催する場合もございます。

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山景色の紫陽花リース workshop 参考写真


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「 陰影のある写真づくり 」

・4月26日(土)10時30分〜 / デゴノワ / 定員7名

陰影のある写真を撮るための写真撮影講習。自然光を使ってフェルメールの絵の
ような柔らかい陰影の付け方を学びます。アンティークの物やドライ植物を絵の
ような雰囲気で撮る体験。
フィルムやデジタルの一眼レフカメラやマニュアル撮影ができるカメラをお持ち
の方で、初心者の方からどなたでもご参加可能。
写真やポストカードを入れられるオリジナルの紙箱付。飲み物もいただきます。

料金/¥5,000(飲み物付、KiKusa紙箱付)

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陰影のある写真づくりworkshop 参考写真


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ご予約・お問い合せ / 0598-67-0524 (KiKusa)
メール / kikusa@mctv.ne.jp (KiKusa)

workshopは2時間半〜3時間くらいになります。
作った物は持って帰っていただけます。
定員になり次第、募集を終了させていただきます。
ご希望の方は、お早めにご連絡ください。
尚、ご予約後のキャンセルにつきましては
お断り致しますので、ご予定のご確認をお願い致します。

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# by KiKusa-note | 2014-03-11 19:32 | KiKusa

写真静物画 POSTER < NATURE MORTE >


KiKusaでは、植物を題材にした印刷物作品を制作しております。
質感のある紙にオフセット印刷や活版印刷を使って、
ポストカードやポスターなどの植物を写真で象った作品です。

今回は、まだご紹介できていなかった写真静物画ポスターです。
お電話やメールでのご注文で、全国への配送可能です。

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2012年、大阪の「MAISON GRAIN D'AILE」さんにて行なった
KiKusaの展覧会「死せる自然 展 - 静物のリース と オブジェ -」で、
撮り下ろした写真絵画ポスター作品。LサイズとSサイズの2種類。
「静物画」を想い描いた展覧会で、「ヴァニタス = 生の儚さ、現世の虚しさ 」を
表す静物画を写真印刷物作品にしたもの。
[MAISON GRAIN D'AILE]のアンティークと、[KiKusa]の植物オブジェを
合わせている。

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♦写真静物画 POSTER-S < NATURE MORTE >

・サイズ / 305mm×405mm
・色 / 4色カラー
・紙種 / ケナフGA100 : 草を原料にしたエコ紙
・限定 / 500部
 説明書き付き

¥1,680(税込)

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♦写真静物画 POSTER-L < NATURE MORTE >

・サイズ / 400mm×530mm
・色 / 4色カラー
・紙種 / ケナフGA100 : 草を原料にしたエコ紙
・限定 / 50部
 サイン入り、説明書き付き

¥4,200(税込)


制作 : 堀之内信哉 (KiKusa)

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 干し草のリース / 日本 2012
 山葡萄の蔓のドライ / 日本 2012
 実葛(さねかずら)の実のドライ / 日本 2012
 深山木天蓼(ミヤママタタビ)の蔓 / 日本 2012
 古書「セヴィニエ婦人の手紙 7巻」 / フランス 1784
 ワイングラス / フランス 19世紀末
 ドミノの牌 / フランス 20世紀初頭
 壊れた時計 / フランス 19世紀末
 パリ「AU BON MARCHE」の木箱蓋 / フランス 19世紀後半

静物画は「ヴァニタス=生の儚さ」を隠喩している。そこに描かれた物には、
時は全てを奪い、死にはいかなるものも逆らえないという愚意がある。

18世紀フランスのセヴィニエ侯爵婦人の書簡「セヴィニエ婦人の手紙」。
マルセル・プルーストも賛辞するその美しい文章は、今なお文学的価値を高
く評価されている。古書は「死」と「永遠」を表わしている。200年前の
物書きは死しても、美しい書は世紀を跨いで残っていく。

100年も時が止まった壊れた時計に、今を生きる植物の蔓が絡みつく。
純粋に生きようとする植物が「生」の姿を表わすも、逆らうことのできない
時の流れに支配されている。失った時計の針も命の連鎖を止められない。

さらには、ドミノの牌(はい)が運命のゲームを左右する。

ワイングラスの水は、生と死の境界を別けるもの。この世とあの世の間には
水があり、生死をもって往き来する。その水が少し飛び散っている。

リースは「永遠」を表わす。一年のその季節で枯れてしまう野草が、乾いた
ものとして形を変え、環をもって命の輪廻を形づくる。

静物画は、生や物や繁栄にしがみついても死や衰退からは逃れられないこと
への戒めの絵画でもある。

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お問い合せ、ご注文 | 0598-67-0524
           kikusa@mctv.ne.jp

お電話やメールでのご注文で、全国への配送可能です。
贈り物などや、その他の印刷物もご一緒にどうぞ。
ご郵送の場合は、送料¥180(ゆうメール)が掛かります。
筒状にしての配送になります。
代金は銀行振込で振込手数料はご負担をお願い致します。

■¥10,000以上お買い上げの方は、送料無料にさせていただきます。
KiKusaの植物オブジェ、カレンダー、メッセージカードやポストカードなども
まとめてご注文いただくとお得になります。

パソコンの機種や画面設定によって、
画像の色味が異なって見えることをご了承ください。

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# by KiKusa-note | 2014-01-15 12:26 | KiKusa

アート(藝術)


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乾いた朴(ほう)の葉




新しい年を迎えると、心も新しくなるような気がする。
新しく何かを始めたい思いが高まるときでもある。

私たちは、限りある命の中で今を生きていることは知っている。
でもそのことを日々の中で実に感じることは難しいことだろう。
「今生きている」ことは自分ひとりでは感じにくい、
それは己の外からやって来るもののようだ。
他の存在を実感した時、自分が生きていることの輪郭を感じることができる。
例えば、美しい夕焼けの景色を目の当たりにするとき、胸の奥の方で熱くなるものがある。
大切な人が突然亡くなったときにも、生きていることの琴線が震え出す。
人にとっては忘れがちな、生き物にとっての野生がそこにある。
人が作り出すものにもその感覚を刺激するものがある、それがアート(藝術)だと思う。

絵画であったり、音楽であったり、文学であったり、いつの時代にもアートはあった。
時に、哲学や科学や信仰とも結びついて、藝術作品が作られてきた。
人類はアート(藝術)によって生きる道筋を模索し続けてきた。
そして私たちの時代にも、藝術の力が必要とされている。

「植物」によるアート(藝術)を形づくりたい。
「藝」という字は、植物に手を添えて土に植えることを意味するという。
それならばと、この想いは増々高まっている。

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# by KiKusa-note | 2014-01-11 11:27 | KiKusa

「苟日新 日々新 又日新」


奈良・大阪での「しめ縄づくり」には、たくさんの方にご参加いただき、
ありがとうございました。
年の瀬の締めくくりに、みなさんとご一緒に植物のものづくりの時間を過ごし、
この国の先人からの繋がりを感じる機会になりました。
今を生きる者として、私たちの歴史の堆積を学び受け継がなくてはと思います。

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2013年は、様々な変化の年でした。

5年後に田舎へ帰ろうと、三重の松阪への帰郷を計画し、
KiKusaの活動を始めた大阪での店舗営業が夏で終わる際には、
たくさんのお世話になった方々の顔が浮かびました。

二人で始めた小さな想いから、
たくさんの方に支えられて、大きな勇気をもらい、
これからの自分たちの生きる道筋を教えてもらいました。
それにどこまでお応え出来るか分かりませんが、
前に向いて挑戦していきたいと思います。

そして新しい土地でも、応援してくださる方々の声に
励まされる日々です。

本当にありがとうございます。


中国の古典「大学」伝二章にある言葉「苟日新 日々新 又日新」。
(苟(まこと)に日新たに、日々に新たに、又日に新たなり)
毎日変わらないように見える今日という日(瞬間)は、天地が出来て以来
はじめて訪れた日だから、経験したことのない新しいものなのだという言葉。
これからも、いつも心に覚えておきたいと思う。

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KiKusaでは、年間の売り上げの1%を、
困難な環境を生きる世界の子供たちを支援する
特定非営利活動法人「ワールド・ビジョン・ジャパン」へ
寄付の対象にしています。
店頭や展覧会、全国からのご注文などの販売のすべてが対象となります。
皆様には、KiKusaの物をご購入いただくことで、
この活動に参加いただけることになります。

2013年の売上分は「児童保護募金」に寄付させていただきました。
困難な環境にある世界の子供たちの環境改善する支援活動を微力ながら援助するものです。


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# by KiKusa-note | 2013-12-30 17:28 | KiKusa

大きな空の下


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白樺の鉢植え



このところは、しめ縄づくりの日々です。
今週は、奈良と大阪へ4日間の出張workshopを開催します。

松阪の冬は、山から吹き下ろす風が強い土地柄で、
穏やかに晴れた日でも、空がごうごうと唸り声を上げて
自然の強さを感じさせてくれます。

大きい空の下、大きな山を見ながら、広がる大地の中で、
ひとり農作業(しめ縄下準備)をしていると、
身体の力が抜けて心地良くなってくる。
ただ一心に打ち込むと、大きな自然の一部になれるような感覚がある。
「農民として生きたい」という宮澤賢治の気持ちが少し実感できる瞬間。

しめ縄づくりは、まず家の裏にある「山の神」に手を合わせてから始まる。
しめ縄は、お正月の神様「年神様」を家に招き入れるためのお飾りで、
「年神」は「山の神」と同じ神様とされる。
うちの家の屋号は「山の神」という、今こうしてしめ縄づくりをしている
ことにも、そんなご縁があることを気付かされる。

今年の稲の干した藁から、穂がついた芯の部分だけを一本ずつ摘み取って、
ひとつのしめ縄に使う本数ずつに分ける。
神道の簡素で凛とした空気感が籠るように、綺麗な藁を選んでいく。
一般的には青い藁を使うのだけど、KiKusaでは黄色や茶色くなった藁も
青い藁と合わせて一緒に使う。より自然の馴染みが出るから。

藁は前日に水に浸けて水分を含ませておいてから、いよいよ作り始める。
扇形のしめ縄は、伊勢や松阪ではよく見られる形。
お飾りに使う紙垂(しで)は伊勢流の形。
裏白(うらじろ)と金柑(きんかん)の飾りも地元のものを使う。

良いお正月を迎えるための準備。
昔ながらの慣習に触れながら、気持ち良い心で新年を迎えたい。

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