力と愛情


普通のことだけど、植物は実をつける。
小さい実がだんだんと大きくなる姿に、力と愛情を感じる。
夏を越えて熟していくのを眺めながらほおえむ。
こういう小さな喜びを日々に持てることの幸せ。


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写真 : 実が付き始めた山ブドウの鉢植え

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# by KiKusa-note | 2012-07-20 23:13 | KiKusa

「 押し花 」


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写真 : スズメウリ、サクラソウの押し花


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- KiKusa Botanical Archives -

「 押し花 」

活版印刷で文字を入れたドイツのアンティーク紙(A4サイズ)に、
押しためた植物を合わせたKiKusaの押し花作品です。

花だけでなく、野草、蔓もの、葉なども押します。
植物の繊細さが凝縮されて、
どこまでも見続けられる自然の絵画です。
標本のように草の根まで記録して、
時が経つほどに味わい深くなっていきます。

クラフトの台紙をつけていますので、
そのまま飾っても、額に入れてもよいですよ。
部屋に一枚飾るだけで、空気を変えてくれます。

たくさんの押し花作品を制作しています。
小さいサイズもございます。

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# by KiKusa-note | 2012-07-13 22:14 | KiKusa

紫陽花の展覧会風景


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「 形のない紫陽花リース 展 / いのちのリース vol.2 展 」展示風景

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いのちの物語がある紫陽花リース。
そのひとつの物語を紹介します。


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いのちのリース 「 しゃぼん玉 」

「 しゃぼん玉 」
童謡「しゃぼん玉」を作詞した野口雨情(のぐちうじょう)。
「しゃぼん玉とんだ屋根までとんだ・・しゃぼん玉消えたとばずに消えた・・」
生まれたばかりの長女を亡くした悲しみを歌ったものといわれている。
その後、何人かの子をもうけ、雨情は歌う「風、風吹くな しゃぼん玉とばそ」
諸行無常の世。「常」は「無」い。ただ「無」くなるのではなく「変」わる。
自然全ては循環し、形を変えている。人ひとりもその輪の一部を担っている。
少し引いた大きな心で見つめてみると、私の輪もあなた輪も同じ輪だと気付く。
その自然というひとつの輪は「いのち」でできている。

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「 形のない紫陽花リース 」は、ドライの紫陽花(あじさい)の花(額)だけを
摘み取ったものを、七色のシリーズでパッケージしています。
贈りものにも喜ばれています。
フランスアンティークの古紙もご購入いただけます。

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「 形のない紫陽花リース 」、アンティークの古紙

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# by KiKusa-note | 2012-07-05 11:42 | KiKusa

ハイドランジア


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写真 : 日本紫陽花(土佐紺青)


6月は旧暦では「水無月」と書くけれど、雨の季節。
植物にとっては恵みの雨。そして紫陽花(あじさい)の季節。

紫陽花の学名ハイドランジア(Hydrangea)は、
ギリシャ語の「水」を表すヒドロ(hydro)と「容器」のアンゲイオン(angeion)
とからなり、水をたくさん吸収するという性質から名づけられた。
日本語の名は、万葉集では「味狭藍」「安治佐為」の2通りで表された。
「アズサイ」と言われていたことから、集真藍(あずさあい)となり、
「あず」には集まるの約、「さ」は意味のない接頭語で、「さ藍」が「さい」となり、
藍(青)が集まって咲く花を意味したという。

また、紫陽花は元々は日本に自生する「山紫陽花(日本紫陽花)」が
18世紀にヨーロッパに渡り、品種改良され、「東洋のバラ」として人気を
博したものが、20世紀には世界中に広まり、日本にも逆輸入された。
その「西洋紫陽花」が私達の身近なところで花を咲かせているのです。
原種である日本紫陽花は、日本らしい奥床しさを持っている。

普段はあまり人の目にも留まらないこの植物も、
梅雨の季節には一斉に花を咲かせ、一気に主役に躍り出る。
花が散ってしまうと、また目立たない存在にもどる。
桜ほど散り際は様にはならないが、朽ちていく姿も見守りたい。

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# by KiKusa-note | 2012-06-09 01:21 | KiKusa

「 形のない紫陽花リース 展 / いのちのリース vol.2 展 」


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「 形のない紫陽花リース 展 / いのちのリース vol.2 展 」
KiKusa Botanical Archives -
The formless wreath / The wreath of life vol.2




- 紫陽花の季節 -

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「 形のない紫陽花リース 展 」

ドライの紫陽花(あじさい)の花(額)だけを摘み取ったものを、
輪にして、山にして、自由な形を作る「形のない紫陽花リース」。
柔わらかな落着いた雰囲気、飾る場所の想像を膨らませる。

紫陽花はたくさんの「色」を見せてくれる。
種類の多さによる色、育つ土や水によっても変化する色。
咲いているうちに変わる色、ドライにして乾いた時の落ち着いた色。
古くから七変化といわれ楽しまれたことから、七つの色タイプの
「形のない紫陽花リース」を作ります。
『にじいろ』『そらいろ』『やまいろ』『しぶいろ』など七色のシリーズ。
さらにアンティークのフランスの古紙にあわせた展示です。


「 いのちのリース vol.2 展 」

この春、丹波篠山のcolissimoで「いのちのリース 展」を開催しました。
恋する人へ、愛する人へ、生まれくる子へ、死んでしまった人へ、
愛を贈るリース。
いのちの物語がある紫陽花リースを、KiKusaでもご覧いただきたくて、
新作を追加してvol.2の開催をします。

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2012年6月13日(水)〜7月8(日)
KiKusaにて

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KiKusaのイベント

「 紫陽花の草木染め 」
リネン(麻)のクロスを紫陽花で染める体験
薄い透け感がある綺麗な布で、アンティークリネンのような
雰囲気のある上質なものを使います。
サイズは約 48cm x 48cm で、大きめのハンカチくらいです。
自分で染める作業を手軽に体験できます。

7月6日(金)、7日(土)、8日(日)
13時〜、15時〜、17時〜

 場所 | KiKusa 2F
 定員 | 各4名(予約制)

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# by KiKusa-note | 2012-05-31 22:55 | KiKusa

colissimoでの「 いのちのリース 展 」 終了


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写真 : 展示風景
PENTAX67, KODAK PORTRA NC


丹波篠山のcolissimo (コリシモ)さんでの
KiKusa 「 いのちのリース 展 」は、無事終りました。
少し遠くでしたが、たくさんの方にお足を運んでいただき、
ほんとうにありがとうございました。

今年の2月初めに声を掛けていただき、展覧会をさせていただくことになって、
制作に打ち込んだ2ヶ月間、この場所、この季節、すべてが素敵な体験でした。

展覧会を観ていただいた方には、築70年の木造建の郵便局舎跡で、
私たちの「宇宙」や「過去」について想いを馳せて、
植物のリースという作品の中から、
「いのち」や「未来」についての何か大切なものの手がかりを、
少しでも感じていただくことができたのなら良かったと思っております。


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# by KiKusa-note | 2012-05-16 16:27 | KiKusa

山の風景


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写真 : 山ぶどうの鉢植え


この季節は、山の風景に見取れてしまいます。
落葉樹の木の若葉の枝葉が広がり、
木々の風景を豊穣な世界へと変えていきます。
大きく見れば、ただ山がある。
でも細く見つめれば、枝葉は風に揺らめいています。
どこまでも深い色合いに、どれだけでも眺めてしまいます。
自然が作りだす、飽きない風景。
そんな景色を切り取って、部屋に飾りたい。
KiKusaのもの作りの想いはそこから始まります。

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KiKusa
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# by KiKusa-note | 2012-05-08 23:11 | KiKusa

展示風景 - コリシモ


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写真 : 展示風景

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丹波篠山の古い郵便局跡のギャラリーとカフェ colissimo (コリシモ)さんでの
KiKusa 「 いのちのリース 展 」。
colissimo さんのホームページにて、
KiKusaのインタビュー記事をアップしていただきました。↓
colissimo_Talk

「 いのち 」の物語のある紫陽花リース。詳細は過去記事へ。

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# by KiKusa-note | 2012-04-28 01:46 | KiKusa

丹波篠山・コリシモでの展示


丹波篠山で2012年3月にオープンされた「 colissimo (コリシモ) 」。
古い郵便局跡の建物を改装して作られたギャラリーとカフェ。
篠山の山里にある雰囲気のあるお店です。
春のうららかな季節に、KiKusa「いのちのリース」の展覧会を開きます。
春の旅行の日程に入れてみてください。

あじさいや野山の実のドライを使った自然な雰囲気のリースは、
環=永遠を表すもの。
絵画ように植物リースを飾る。
家にはもちろん、ご結婚、ご出産、母の日の贈りものにもご覧ください。
郵便局跡の想いを継ぐギャラリーから、大切な人への贈る物語。

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DM / photo, graphicwork=堀之内信哉 (KiKusa)


「 KiKusa いのちのリース 展 」
KiKusa Botanical Archives - The wreath of life

恋する人へ、愛する人へ、生まれくる子へ
死んでしまった人へ、愛を贈るリース

「せい」の裏には「し」がある
「し」があるから「せい」がある
代々と受け継がれたもの、日々に口にする食べものも
私たちの身は数知れない「いのち」の上にある

春に萌える花は、どのくらいの命の上に生まれるのか
森の葉を一枚ずつ数えるほどの気が遠くなる数と時間が
今有るもの全てへと繋がってきたことを思うと
「いきている」ことだけで尊くて美しい
すべての「いのち」へ贈るリース

丹波篠山に残る古い郵便局跡の建物「コリシモ」にて
人と自然とつながりを想う、リース(環、永遠)の展示

生と死の輪廻を表す形。
愛の永遠を願う形。
人と人をつなぐ和の形。
環 (つながり)を想う12点のリース。

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2012 /
4 / 21(土)、22(日)、23(月)、28(土)、29(日)、30(月・祝)、
5 / 1(火)、3(木・祝)、4(金・祝)、5(土・祝)、6(日)、12(土)、13(日)

11時〜19時(最終日は〜17時)

丹波篠山
colissimo (コリシモ) にて

作家在廊日 : 4/21, 22, 30, 5/13

colissimo
兵庫県篠山市今田町下小野原 3-7
open , 11:00 - 19:00
http://colissimo.jp/

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# by KiKusa-note | 2012-03-31 22:56 | KiKusa

「 ドイツ古紙ポスターset 」


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写真 : オリジナルファイル、古紙ポスター


「 The Pencil of Nature - ドイツ古紙ポスターset 」

「 自然の鉛筆 展 The Pencil of Nature 」記念作品
ドイツのアンティーク紙に印刷
サイズ = A4 (210mm X 297mm)
5枚sheets
オリジナルA4ファイル付
(ロゴを活版印刷にて手仕事で入れました)
限定30点

¥8,400(税込)

制作 : 堀之内信哉 (KiKusa)

アンティークの味のある紙なので、多少しわがあったりもします。

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お問い合せ、ご注文 | 0598-67-0524
           kikusa@mctv.ne.jp

お電話やメールでのご注文で、全国への配送可能です。
ご郵送の場合は、送料¥180(ゆうメール)が掛かります。
代金は銀行振込で、振込手数料はご負担をお願い致します。

パソコンの機種や画面設定によって、
画像の色味が異なって見えることをご了承ください。

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# by KiKusa-note | 2012-03-09 01:47 | KiKusa

「 自然の鉛筆 / 押し花と写真 展 」始まる


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写真 : 展示風景


「 自然の鉛筆 / 押し花と写真 展 」 - The Pencil of Nature -
が始まりました。

ドイツの古紙に印刷したポスター作品も、
良い感じに仕上がっています。

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# by KiKusa-note | 2012-03-01 23:34 | KiKusa

2012年3月「 自然の鉛筆 / 押し花と写真 展 」


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DM / photo, graphicwork = 堀之内信哉(KiKusa)



「 自然の鉛筆 / 押し花と写真 展 」
KiKusa Botanical Archives - The Pencil of Nature

壁に飾る絵画のような植物。
そこから始まる植物づくり。

写真が発明される以前は、風景の記録は絵によって描かれていた。
6世紀頃から、植物画が学術的記録として描かれ、
ルネッサンス期にデューラーが描いた「旺盛な草」によって、
より写実的な植物の表情が描かれるようになる。
その写実的記録の欲求がやがて写真術の発明へと至るのである。
写真発明の一人であるウィリアム・ヘンリー・フォックス・タルボットによる
世界で初めての写真集「自然の鉛筆 The Pencil of Nature」が1844年に発表される。
自然自らが自身の姿を紙に描く、写真の始まりはそのように表現された。

刻々と動いて留まることをしらないこの世界。
写真と同じく押し花も、世界の端片を切り取り、時間を留め、
自然自らが描いて見せてくれる記録である。

"押花"と"写真"は、元の姿はもうそこには無いはずなのに、
数多ある風景の中からひとつを切り取り平面世界に転化することで、
日頃は知り得られない自然界の何ごとかを読み解く断片をみせてくれる。

活版印刷で文字を入れたドイツの古紙に、押しためた植物を合わせた押し花作品。
植物を撮影し、時が経った絵のようにドイツの古紙に印刷した写真作品。
この2つの"自然の鉛筆"による展示販売会を開きます。


2012年3月1日(木)〜3月25(日)
KiKusaにて


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# by KiKusa-note | 2012-02-22 01:41 | KiKusa

心のよりどころ


様々な変化や困難がおこる時代、
人ひとりに乗し掛かる重圧はたいへん大きいものです。
心は何か確かなよりどころを必要としている、
「自然」の力は、その何かのひとつになるのではないでしょうか。
「自然」と「人」の調和を思うとき、
植物の持つ芸術的な力の可能性を感じます。
植物を通じ、さまざまな提案ができればと思います。


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写真 : 野山の植物モビール

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# by KiKusa-note | 2012-01-07 22:46 | KiKusa

2011年から2012年へ


2011年もたくさんの応援をいただき、
ありがとうございました。
KiKusaの活動を続けることができました。

震災もあり、たいへんな一年でしたが、
人と人、人と自然のつながりについて
みんなが意識した年だったと思います。

自然の力の前に、人は無力です。
自然が危険で悪いものではなく、
人と自然は同じものです。
人は自然から生まれ、自然に還る。
人として生きることは自然の仮の姿だから。

宮沢賢治は「私はあなたである」と言いました。
私はあなた(他)とつながっている。
私はあなた(自然世界)と同じということ。
私は私のためにではなく、
あなたのために生まれてきているのだと。

KiKusaの活動は、植物という自然の姿を
もう一度芸術として見つめ直すものです。
足下にある枝や葉は、美しいだけでなく、
忘れてしまっている大切なことを教えてくれる存在で、
植物の持つ力の可能性を探っていくものです。
まずは共感いただいた皆様と一緒に、
この活動を広げていきたいと思います。
いずれ、ひとつの大きな輪になることを夢見て。


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写真 :山ぶどうの鉢植え

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KiKusaでは、年間の売り上げの1%を、
困難な環境を生きる世界の子供たちを支援する
特定非営利活動法人「ワールド・ビジョン・ジャパン」へ、
に寄付の対象にしています。
店頭や展示、全国からのご注文などの販売のすべてが対象となります。
皆様には、KiKusaの物をご購入いただくことで、
この活動に参加いただけることになります。

2011年の売上分は、児童保護募金に寄付させていただきました。

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# by KiKusa-note | 2011-12-29 00:33 | KiKusa

「 48の植物リース 展 」終了


「 48の植物リース 展 」は終了しました。
本展も、たくさんのご来店をいただき、ありがとうございました。

「ダフニスとクロエ」の24点のリースは、様々な反響がありました。
「絵画を飾るように植物リースを飾りたい」という思いから、
シャガールのリトグラフの感性に惹かれ、今展を開きました。

1800年前に書かれたロンゴスによる恋愛物語を、
50年前にシャガールの絵によって再編され、
今また、それを植物リースによって形にする試みでした。
植物の持てる可能性を、また新たな見方で
少しお伝えできたかなと思っております。

また、このような展示をどこか違う場所で出来たらなと考えています。

購入していただいたリースは、特別なラッピングにて
発送していきますので、しばらくお待ちください。


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写真 :「ダフニスとクロエ」 のリース展風景
PENTAX67, KODAK PORTRA NC


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# by KiKusa-note | 2011-12-20 00:09 | KiKusa

落葉の季節


紅葉して、落葉して、また春が来たら芽吹く。
人の一生からは想像もつかないほど長い間、
植物はこれを繰り返してきた。
「 なぜ同じことを毎年繰り返すのだろう 」
「 なんでこんな面倒な仕組みなんだろう 」
この季節には、そんな疑問がふと頭をよぎる。

ひとつのものが終わり、また新しいものが生まれる。
この世の生命の仕組み、それは私たち人間も同じ。
もともと終わりがあって始まったもの。
なんて儚いんだろう。
一枚の葉がまた落ちる度に、憂世を思う。
分かってはいても「なぜ生死を繰り返すのか」、
「なんでこんなに悲しい仕組みなんだろう」って、
神様に問いただしたくなる。

落葉の季節、そして春の開花の季節に
心がこんなに動かされるのも、
人の一生と重ね合わせているからだろうか。
すべては終わっていく、でもだからこそ美しいのだろう。
生きていることとは、輝いていて美しいのだ。
植物を見ていると、そんなことを言っているような気がする。

そして今もまた目の前で時が過ぎ去っていく。


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写真 :吊花の鉢植え、裏白の落葉、イタリアンベリーのドライ
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# by KiKusa-note | 2011-12-13 00:59 | KiKusa