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ホームページ完成に伴いブログページの移転_e0158628_10101794.jpeg

ようやくKiKusaのホームページが出来ました。
ぜひご覧ください。

KiKusa Official web site ↓


これに伴いブログページも移転します。
本exblogからKiKusaホームページ内の「一木一草を綴る」に移ります。


KiKusaの情報を発信しているInstagramは↓
KiKusaのお知らせをご希望の方はフォローをお願いします。


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# by KiKusa-note | 2020-07-25 15:31 | KiKusa


水無月祓え ありがとうございました_e0158628_10305374.jpeg
水無月祓え ありがとうございました_e0158628_10313049.jpeg
水無月祓え ありがとうございました_e0158628_10323681.jpeg

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Minazuki-Harae 2020


植物を飾る、植物に守られる、植物に願いを込める。
そんな想いが美しい形になる水無月祓え。

植物を飾る風景から何か素敵なことが見えてくる。

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水無月祓え2020では、たくさんのご注文いただき、ありがとうございました。

植物の力で悪いものを祓い、日々の暮らしに清らかな風が吹くことを願っています。

伊勢や熊野の歴史の広さ、この国の植物文化の深さを感じて、日本人が持つ感性とこの土地が持つ感性に、感謝の念が自然に湧いてきます。

これからもっとたくさんの方に知っていただいて、植物文化を感じていただきたいと思います。
水無月祓え2021は5月下旬頃に開催予定です。

ありがとうございました。

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水無月祓え、正月飾りの発信はインスタグラム「木草」のアカウントから
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# by KiKusa-note | 2020-07-03 10:27 | KiKusa


TURUSU ONLINE SHOPPINGのお知らせ_e0158628_10233842.jpeg



野に生きる花草を使って空間に吊るすアートオブジェ作品「TURUSU」。
少しずつ新作の制作をしております。
今回、KiKusaのTURUSU特設ウェブサイトより、ご購入いただけるようになりました。

TURUSU Web site ↓

turusu.kikusa-botanique.com

KiKusa TURUSUで検索してください。
ウェブサイト右上の「TURUSU ONLINE SHOPPING」からご覧ください。

只今、予約受付中の「水無月祓え 2020」とご一緒にお届けすることもできます。

新作を定期的にご紹介できればと思います。

※残り1点となりました↓

TURUSU ONLINE SHOPPINGのお知らせ_e0158628_11510106.jpeg

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ひとつの植物オブジェを飾るとは、その向こう側にある草はらの風景を飾ること。

ひとつの花草の美しさを知ると、足下の草花を見る感性が変わる。

たくさんの花草の愛おしさを知ると、明日からの私たちの仕合わせが変わる。

何でもないような草花の美しさを日々に忘れないように。

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# by KiKusa-note | 2020-06-16 10:22 | KiKusa

昨年から企画・準備してきた「水無月祓え」。
ようやく皆さまにお見せできる形になりました。

植物や自然から力をいただき、邪気を払い、幸福を招き入れましょう。

受注ご予約受付始まりました。
特設ウェブサイトもございますので、ぜひご覧ください。


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木草 水無月祓え 2020 受注受付始まりました_e0158628_21310949.jpeg

木草 水無月祓え 2020 受注受付始まりました_e0158628_15330873.jpeg




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木草
水無月祓え 2020
Minazuki-harae


水無月祓え(みなづきはらえ)。

六月はちょうど年の半分。
その節目に、古来から行われてきた民俗的慣習がある。
邪気や疫病を祓い、自然からの力を頂く。

先人たちは自然に親しみと畏敬の念を持って暮らし、
野や山の身の回りの植物で願いや祈りを形にしてきた。

野山に生きる草花に名を付け、効力を知り、暮らしに取り入れる。
あるいは、歴史や神話から伝わるもの、神様が宿るもの、
草花一本にある何か事を見つめてきた。

手で綯う、編む、整える、見立てる、飾る。
先人のその姿勢は、今の私たちにも自然に対する
向き合い方を教えてくれる。

そしてそれは植物のアートでもある。

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水無月祓え
「大祓え」「夏越の祓(なごしのはらえ)」とも呼ばれ、六月末に半年の穢れを祓い、
無病息災を祈願する神事。
「祓え」とは「元の状態に戻す」「ゼロになる」という意味がある。
人は日々にさまざまな行いをし、想いを溜め込んでいる。それを省み、自分の位置を戻す。
罪穢や禍いを払い清め、幸福に過ごせるように植物から力をいただく。

「水無月の夏越しの祓する人は 千歳の命を延ぶというなり」
拾遺和歌集 よみ人知らず

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木草 水無月祓え 2020 受注受付始まりました_e0158628_15335431.jpeg



■ 熊野 茅の輪御守 
くまのちのわおまもり

茅の輪は、野に生える茅萱(ちがや)でつくる輪飾り。
茎を手で綯い、綱を輪にして作る、熊野の茅萱を使った御守り。



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木草 水無月祓え 2020 受注受付始まりました_e0158628_15402354.jpeg



■ 熊野 茅の箒 
くまのちのほうき

野に生える茅萱(ちがや)の白い穂を「箒」に見立てた御守り。
邪気を祓い、千歳の生命力をもたらす熊野の茅萱を使い、
白い穂は「清め」、茎の赤は「生命」を表す。


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木草 水無月祓え 2020 受注受付始まりました_e0158628_15431547.jpeg



■ 四葩 紫陽花飾り 
よひらあじさいかざり

「葩」は”はなびら”の意味で「四葩(よひら)」とは四枚の花びらのこと。
四枚の花弁(萼)を持つ紫陽花の異名でもある。

六月の露地植えの生花の紫陽花を逆さに吊るして、金運を招き寄せたり、
健康祈願をする風習が古くからある。

四枚の花びらをデザインした和紙の花形シェードで紫陽花を包んだお飾り。
シンプルな形はインテリアの装飾にも御守りにもなる。


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木草 水無月祓え 2020 受注受付始まりました_e0158628_15460801.jpeg



■ 夏至祭の草冠 オーバル 
げしさいのくさかんむり

北欧の夏祭り「夏至祭」の花冠をイメージしたオーバル(楕円形)の草冠飾り。
夏至は一年で最も植物の力が強くなる日。
邪気を祓い千歳の生命力をもたらす植物の茅萱(ちがや)を使い、
夏至の頃に生える七種の野の草を編み込んだドライの草の冠。


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茅萱(ちがや)の力
茅萱は古来から日本の野の風景を彩り、歌に詠まれ、神話に表れ、
暮らしに使われ、またその力を頂くために節句や神事に使われてきた。
粽(ちまき)、茅の輪くぐり、疫病のお守り、茅葺き屋根など。
邪気を祓い清め、千歳の生命力をもたらす植物と言われ神聖視されてきた。
花言葉は「子供の守護神」。


熊野の茅萱
古来から自然崇拝を源とする聖なる地とされてきた「熊野」。
神々のおわす奥地、蘇り地、生まれ変わりの地とも言われる。
三重県から和歌山県に広がる深山の森。その県境を流れる熊野川の川辺に
自生する茅萱からその力を頂く。


手仕事
素材の採集・選別・乾燥・制作からお届けまでの全てを作家二人が手掛けている。
数多の世界から野を選び、野から草花を選び、草から草を選び、数百数千の草の束をつくる。
美しい風景からひとつの作品が生まれる。


贈り物に
「和紙」「印」「折り」「撚り」を使ってひとつひとつ手で包装させていただきます。
意味や由来、取り扱いについての説明書きも付けておりますので、
お祝いやご返礼などの贈り物にもお使いいただけます。

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受注販売御予約受付締切 2020年6月21日(日)

お問い合せ、ご予約はKiKusaへ
TEL・FAX . 0598-67-0524
MAIL . kikusa@mctv.ne.jp

ご予約の際は、ご注文のアイテム名、個数、お届け先のご住所、お名前、お電話番号を
お知らせください。
また、下記の内容もご確認ください。

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木草の水無月祓えのお飾りは、野山の植物を使っています。
ひとつずつ手づくりのもの、自然のものになりますので、形や大きさ、素材の色や表情は
少しずつ異なります。(サイズの表記もおおよそのものになります)
四葩 紫陽花飾り以外はドライ植物で自然乾燥・無着色で制作しております。

数に限りがありますので、ご予約受付は早期終了する場合もございます。


配送について
お届けは6月22~30日着(ご希望のお届け日は選べません)で全国発送いたします。
(お届けの日はご指定はできませんが、ご都合のある方はご相談ください)
準備が整い次第、順次発送させていただきます。
(発送のご連絡はさせていただきます)
お届け日をお伺いはできませんが、ご希望の時間帯などはご相談ください。

四葩紫陽花飾りは生花になりますので(チルドゆうパック)6月26~28日着となります。
(生花になりますので受け取れる日と時間帯をお知らせください)

ご郵送代(ゆうパック)は別途かかります。
 一点のご注文の送料は全国一律 ¥1,000
 二点のご注文の送料は全国一律 ¥1,300
 三点以上のご注文の送料は全国一律 ¥1,600
四葩紫陽花飾りのみチルドゆうパックになりますので、1点につきチルド代+¥340が掛かります。

例)熊野茅の箒 M x 1点 + 四葩紫陽花飾り x 1点の場合
合計2点になりますので、送料は¥1,300 + チルド代¥340 = ¥1,640


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# by KiKusa-note | 2020-06-06 21:30 | KiKusa

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Je plante un arbre quand je pense à toi


君を想うときわたしは木を植える展 Webにて開催中_e0158628_12231692.jpeg
展示風景
植物の食卓


君を想うときわたしは木を植える展 Webにて開催中_e0158628_12233961.jpeg
展示風景

人の世界に植物の世界が入り込むとき何か特別な力が働く。 
人 と 自然 は相対するように見えるけれど同じものでもある。
そのことがKiKusaの創作の根底にあるように思う。
-

野山の木や蔓などの鉢植えは、他では見られない貴重なもの、毎日新着の鉢植えを更新しておりますので、この機会にご覧ください。

_

KiKusa 展

君を想うときわたしは木を植える

家族を想うとき
君を想うとき
これからの未来を想うとき
わたしは木を植える

母なる自然から
太陽に育てられ
雨に触れられて
木は人の縁(よすが)となる

この時代に何ができるのか
わたしには何ができるのか
人が教えてくれることもある
木から学ぶことがある
森が育ててくれることがある
木を育てよう、木を植えよう

_

2020.5.2sat. - 5tue. ‪
11:00 - 16:00‬

会場
KiKusa Atelier & Special web site
(無観客での開催になりますので、ご来場はできません)

_

展示とWebで同時発信

春の野山に自生する木や草の鉢植えの展示と販売を開催。
KiKusaアトリエでの無観客開催(ご来場不可)と特設ウェブサイトからの発信になります。
遠方の皆さまに春の野山の香りをお届けします。
‪5月2日~5日の会期中は、毎日たくさんの鉢植え植物をご紹介します。特設‬ウェブサイトにてご購入いただけます。

会期前までの特設サイトでは今まで撮り溜めた写真をご覧いただけます。
フィルムフォトグラフィに重点を置き、植物や森、空や山の風景を写真に残してきた。120フィルムで撮影した植物の姿をパソコンなどの大きい画面でご覧ください。
(スマホの場合は横画面でご覧ください)

_

春の野山の木と草

KiKusaの鉢植えは野や山で生きる植物。自然の中から小さなひと鉢をつくる。
四季に、芽を出し、花を咲かせ、実を付け、紅葉して落葉する。
小さな鉢植えにも自然の大きさと小さな喜びを感じることができる。
野山の植物は室外で育てる植物。
ベランダで、庭に地植えして「森」をつくる。
水をやり、土を触り、成長を見守る、季節の良いときに始めてみて下さい。


君を想うときわたしは木を植える
特設ウェブサイト ↓ ‪ Special web site


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# by KiKusa-note | 2020-05-04 12:22 | KiKusa



KiKusa展  君を想うときわたしは木を植える_e0158628_21313023.jpeg

KiKusa展  君を想うときわたしは木を植える_e0158628_21315193.jpeg

KiKusa展  君を想うときわたしは木を植える_e0158628_21321761.jpeg

KiKusa展  君を想うときわたしは木を植える_e0158628_21323798.jpeg

KiKusa展  君を想うときわたしは木を植える_e0158628_21325552.jpeg


KiKusa
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Je plante un arbre quand je pense à toi

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一度開催中止になった展示企画を、これはどうしても今開催したいことだからやろうと思った。
この時代にできることを、表現することを続けなくてはとの思いと、春の植物の姿が、山と空の姿が、心を動かしてしまうから。
木から草から生毛を纏った小さな萌芽が吹きだす姿を見ると、生きることの健気な強さに背中を押してもらえる。
こんな小さい喜びが、今この時代を支える希望につながる気がする。

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KiKusa 展

君を想うときわたしは木を植える

家族を想うとき
君を想うとき
これからの未来を想うとき
わたしは木を植える

母なる自然から
太陽に育てられ
雨に触れられて
木は人の縁(よすが)となる

この時代に何ができるのか
わたしには何ができるのか
人が教えてくれることもある
木から学ぶことがある
森が育ててくれることがある
木を育てよう、木を植えよう

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2020.5.2sat. - 5tue. ‪
11:00 - 16:00‬

会場
KiKusa Atelier & Special web site
(無観客での開催になりますので、ご来場はできません)

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展示とWebで同時発信

春の野山に自生する木や草の鉢植えの展示と販売を開催。
KiKusaアトリエでの無観客開催(ご来場不可)と特設ウェブサイトからの発信になります。
遠方の皆さまに春の野山の香りをお届けします。
‪5月2日~5日の会期中は、毎日たくさんの鉢植え植物をご紹介します。特設‬ウェブサイトにてご購入いただけます。

会期前までの特設サイトでは今まで撮り溜めた写真をご覧いただけます。
フィルムフォトグラフィに重点を置き、植物や森、空や山の風景を写真に残してきた。120フィルムで撮影した植物の姿をパソコンなどの大きい画面でご覧ください。
(スマホの場合は横画面でご覧ください)

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春の野山の木と草

KiKusaの鉢植えは野や山で生きる植物。自然の中から小さなひと鉢をつくる。
四季に、芽を出し、花を咲かせ、実を付け、紅葉して落葉する。
小さな鉢植えにも自然の大きさと小さな喜びを感じることができる。
野山の植物は室外で育てる植物。
ベランダで、庭に地植えして「森」をつくる。
水をやり、土を触り、成長を見守る、季節の良いときに始めてみて下さい。

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君を想うときわたしは木を植える
特設ウェブサイト ↓ ‪ Special web site


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# by KiKusa-note | 2020-04-26 21:28 | KiKusa

追記
ご予約いただいた方、ありがとうございます。
月曜は満席になりました。日曜は数席の空きがございます。
ご希望の方はご予約ください。

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昨年まで開催の「木と草の学舎」を改め「植物 会 2020」を始めます。


美しい風景を探しに出掛け、草や枝や葉で創作する。
そんな植物の楽しみを広げ、植物を見る目を養う

ひとつの植物を知ると、一本の草を知ると、美しいその姿を知ると。
朝、窓を開けて見える風景、道端の草むらの風景、遠くに見える山の風景、
なんでもない景色が大切になる。

本年も、よろしくお願いいたします。

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「植物 会 2020」を始めます_e0158628_10351631.jpeg


photography and graphicdesign by Shinya Horinouchi



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植物 会 2020


一年後の自分は何を感じているのか。

る風景を見つけた。なんでもない草むらに向かい椅子を置く。
何時も座って眺めていると、心の内からの音楽が聞こえてくる。

虫、花、草、木、森、空、ここには小さくて大きな宇宙が広がっている。
たまたまに生まれたこの星に、たまたまに生まれたこの時代に、
今、目の前で起る奇跡を、この世界にいることの奇跡を見つける。

山の麓へ、森の木の下へ、野の草叢へ、歴史の時間へ足を運び、植物に向き合う。
散策と創作を興ずる時間、KiKusaと共に感じる植物の一日。

季節から季節へと植物を巡り感性を広げる「会」が始まる。


-

会期

春から夏の会 / 2020年3月~6月
秋から冬の会 / 2020年9月~12月

月1回、各全4回

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曜日

日曜日 or 月曜日

-

時間

10時30分~16時30分

-

会場

KiKusaアトリエ
三重県松阪市

もしくは野か山、少し遠くのどこか

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料金

全4回 ¥40,000(1回 ¥10,000)税込
一括先払いでお願いいたします

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日程

3月29日(日)30日(月)

4月26日(日)27日(月)

5月25日(月)31日(日)

6月28日(日)29日(月)

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各回ともその季節に合わせた内容で、野へ山へ植物風景の散策と、
自然物の収集、植物を編むつくるなどの創作をしていただきます。
毎月の日曜の回か月曜の回の全4回参加可能の方のみ。
少数のみの定員。
松阪駅までの送迎も有り。

-

春から夏の会の参加ご予約開始

2020年1月12日午前10時

(秋から冬の会へのご予約開始は来年4月頃の予定)

--

ご予約

KiKusaへ
電話 0589-67-0524
メール kikusa@mctv.ne.jp

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# by KiKusa-note | 2020-01-11 10:34 | KiKusa

人と違うと感じたら、それはあなたの才能_e0158628_22175069.jpeg



孤独を感じる子供たちへ

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人と違うと感じたら、それはあなたの才能。
ひとり孤独を感じたら、それはあなたの才能。
人の中で生きづらいと感じたら、そこには才能が眠っている。

その「違い」をしっかりと大事にして、ちゃんと捕まえていて、
少しずつでも育んで、真正面から向き合う勇気を持って、きっといつか形にできる。

周りから何と言われても、ほとんど理解してもらえなくても、自分だけのものを大事にして。
「違い」はあなたの宝ものになる。

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手漕ぎの小さな舟を荒波に浮かべたような「KiKusa」を始めて、
行く先も見えないままにとにかく漕ぎ始めた11年前、
ぼんやりとほとんど見えなかった目指す遠く夢の景色。

この一年は、そこへの道筋が薄らと浮かび上がった気がする。
来年は、その道を思い切り信じて漕ぎ出してみたい。
草と木の感動をアートにしていきたい。

今年もたくさんの方に支えていただき、本当にありがとうございました。

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# by KiKusa-note | 2019-12-30 22:16 | KiKusa


2020年も写真教室を開催します。

ものが持つ素材感やディティールの美しさを写真で伝えるには柔らかな光が必要です。
自然の柔らかい光を捉えるには、「柔らかい光を見る感性」を養うことです。
この世界を写真で写し取るには、光と陰を見ることから始まります。

「写真教室-光と影の写真術」では、来年度から少しカリキュラムを新しくして、
”光を見る”感性を養うことから始めたいと思います。

月一回の10回コースで、写真の基本をしっかり学んでいただく内容です。
日曜コースと月曜コースがあり、それぞれ午前クラスと午後クラスがあります。
ご希望のコースとクラスをお申し込みください。

遠方から電車で来られる方には、松阪駅まで送迎もあります。
松阪や伊勢への観光も計画していらしてください。

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写真教室-光と影の写真術 2020年度新規募集_e0158628_12265172.jpeg


写真教室-光と影の写真術
Shinya Horinouchi Photography Class

2020新規募集

自然光の柔らかい光を捉える、柔らかな質感のある写真は光に始まる。
光がつくる影の存在、影が雰囲気のある写真を深める。

「雰囲気のある写真」を撮るための写真の基本を学ぶ基礎講座。
カメラの使い方から始まり、自然光の光と影を活かした雰囲気のつけ方や、
柔らかい写真を撮るための全10回のレッスン。

ゆったり学べる月1回の開催。テーブルを囲んでの少人数制。
日曜コースと月曜コース、午前クラスと午後クラスが選べる。

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ご参加は、フィルム一眼レフカメラ、デジタル一眼レフカメラ、デジタルミラーレスカメラです。
(マニュアル撮影が可能なカメラをお持ちの方)(コンパクトカメラでの参加はご遠慮ください)
レッスン第一回目は、カメラをまだ持っていない方も大丈夫です。
どんなカメラを買えば良いのかをアドバイスもさせてもらいます。

まずは初回は1月か2月の候補日から選んで受講いただきます。
第2回目は3月から月一回の日程です。


回数 - 全10回(月1回)
期間 - 2020年1月or2月~11月
時間 - 午前クラス : 10時~13時
   - 午後クラス : 13時30分~16時30分
料金 - 1回¥4,000 x 10回
一括払い : ¥39,000(1,000off)、二回分割払い : ¥20,000 x 2回

講師 - 堀之内信哉 Shinya Horinouch
会場 - KiKusa Atelier( アトリエ )
三重県松阪市(住所の詳細はご予約時にお伝えします)
お車の方:伊勢自動車道 松阪インターより 約5分
電車の方:近鉄・JR 松阪駅 まで送迎有り

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2020年 レッスン日程

・日曜クラス/第一日曜(11月は第5)
・月曜クラス/第一月曜(11月は第5)

第一回 (下記のいずれかの日を選ぶ)
 1月 / 26日(日)27日(月)28日(火)
 2月 / 2日(日)3日(月)4日(火)、など

第二回 3月 / 1日(日)、2日(月)
第三回 4月 / 5日(日)6日(月)
第四回 5月 / 3日(日)、4日(月)
第五回 6月 / 1日(月)7日(日)
第六回 7月 / 5日(日)6日(月)
第七回 8月 / 2日(日)3日(月)
第八回 9月 / 6日(日)、7日(月)
第九回 10月 / 4日(日)5日(月)
第十回 11月 / 29日(日)30日(月)

お天気により内容は前後します。
基本的には上記の日程に参加出来る方に限ります。
(日程はご相談の上、変更する場合もございます)
第一回目のレッスン日の相談も可。

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お問い合せ・お申し込みは、下記のメールアドレスへ
kikusa@mctv.ne.jp

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# by KiKusa-note | 2019-12-14 12:25 | KiKusa

植物作品をご購入いただいた方へ_e0158628_21423971.jpeg
TURUSU-糠薄

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KiKusa 展「一本の花草に宇宙が見えるように宇宙にも一本の花草が見える」へ
ご来場、作品のご購入いただき、ありがとうございました。

植物の溢れる空間に何を感じていただけたでしょうか?
展示にご来場された次の日から、草はらを見る風景が、この世界を見る感性が、少し変わったのではないでしょうか?

一本の草は見るには小さ過ぎるけれど、一本の草が語れることは途方もなく大きいのです。

植物作品「TURUSU」は、美しい野の草の風景を切り取った植物オブジェ。
日々の暮らしに飾って、花草が語ってくれる声に耳を傾けてみてください。

また皆様にお会いできる次の機会を楽しみに待っております。

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郵送をご希望いただいたお客様。
随時発送の準備を進めておりますので、もうしばらくお待ちください。
数日しても届かないことや、受け取り後に何か問題がございましたら、お手数ですがKiKusaまでご連絡をお願いいたします。

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< 吊るす場所のご提案 >
・部屋や廊下など人が動く場所に、当たらないように頭の上の高さでツルス
・人が通らない部屋のコーナー部分には、目線上でツルス
・机や棚の上ぎりぎりに浮いたように目線より低くツルス
・空間の雰囲気を演出するには、照明の光が当たるように(照明の近くに)ツルス

< 美しい飾り方について >
・付属のワイヤーの先を折り曲げて作品を吊り下げてください。
・長く吊り下げたい場合は、先を折り曲げた(180度以上曲げる)ワイヤー数本を外れないようにしっかり繋げる。
・枝などの重さがある作品を吊るす場合は、ワイヤーの先を折り曲げた後ねじって外れないように繋ぐ。
・ワイヤーの線は綺麗に真直ぐになるように整える。
・植物作品を真直ぐに吊るし、草の作品は裾広がりの形になるように優しく整える。
(針などを使って茎が真直ぐになるように整える)

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素材は自然乾燥の植物ドライですので、時とともに色も変化します。(青味が抜ける)
その自然な色の変化も美しいものです。長く飾っていただけたらと思います。
まれに、種などが落ちることもございますが、落ちるものは落としてしまうとその後も飾っていただけます。
その他、取り扱いのご相談がございましたら、KiKusaまでお知らせください。



植物作品をご購入いただいた方へ_e0158628_21431452.jpeg
TURUSU-茅萱

植物作品をご購入いただいた方へ_e0158628_21435101.jpeg
TURUSU-糠薄

植物作品をご購入いただいた方へ_e0158628_21441672.jpeg
TURUSU-小粒金狗尾

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# by KiKusa-note | 2019-12-08 21:40 | KiKusa


岡山の個展を終えて、お礼。_e0158628_20135597.jpeg

岡山の個展を終えて、お礼。_e0158628_20141417.jpeg

岡山の個展を終えて、お礼。_e0158628_20143025.jpeg

展示風景
photography by Shinya Horinouchi


無事に今展を終了し、たくさんの方にお足を運んでいただき、ありがとうございました!
少しでもこの展示をご覧いただきたいと、会期を延長したことで来ていただいた方も
多くおられて嬉しい限りです。

この岡山での展示は濃密な時間を過ごせました。

「何か大切なことは身の回りの草一本にもあるんだ」ということを感じてもらえるような
植物空間が作れたこと。
何よりも来ていただいた方々がこの空間から何かを感じ、草の姿にたくさん感動してくれたことが、
僕たちの展示の意味を教えてくれました。

展示に向けて長い時間積み重ねて来たものが、ようやくひとつの形になって成就したことには、
たくさんの力添えをくれた店主の末藤さんやスタッフの方々には本当に感謝しかありません。

草むらに向き合い、草を採集して、一本ずつ仕分ける。
美しい草を抽出するための地味で長い作業をしていると、分からなくなる時があります。
この作業が本当に意味があることなのか、こんなことが仕事になるのか、様々な思いや迷い、
誰の教えもない中で生み出す一歩の苦しみを手探りで進みながら続けて来たことが、
こんな美しい空間をつくり、人の心を動かせるんだという形になったときに、
自分たちの仕事に明確な答えをくれる気がします。

この岡山での2週間、本当に多くのことを得ることができました。
素晴らしい人たちとの出会いと感動を、ありがとうございました。

この想いを胸に、また次への一歩を進めたいと強い気持ちが湧いています。



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KiKusa
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# by KiKusa-note | 2019-12-07 20:13 | KiKusa

KiKusa展 会期延長します

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KiKusa展
一本の花草に宇宙が見えるように宇宙にも一本の花草が見える

2日目終わりました。
たくさんのご来場、ありがとうございました。

お知らせがあります。KiKusa展の会期を少し延長させていただきます!12月5日(木)までの開催に変更になります。
(5日は16時までのオープンになります)

19時間ほど掛けて設営した特別な展示空間を、これは少しでもたくさんの方にご覧いただかないといけない気がして延長することになりました。

最終日の在廊予定を12月1日から5日(木)に変更させていただきます。
1日にご来場を予定していただいていた方には、大変大変申し訳ありません。

水曜はギャラリーがお休みですので、12月2日(月)、3日(火)、5日(木)が、追加オープン日になります。

この機会にご都合が合う方は、是非いらしてください。

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921ギャラリーには縦長の窓がひとつあるだけの空間。ひと筋の光が射し込む。

今展では、なるべく照明を減らし、その自然光の柔らかい光で植物をご覧いただこうということも、KiKusaの展示では今までにない試み。

窓からの光が太陽の傾きに応じてギャラリー内の光の雰囲気をがらりと変える。
一日居ても楽しめる空間になった。

午前中は明るい光が花草の色を見せてくれる。

お昼からはより柔らかい光が空間を包む。

夕方は最も暗く感じる。闇の前の暗いけど見ようとする目が普段あまり使わない感覚を呼び起こしてくれる。

17時台は、弱い照明が浮かび上がり、植物の色や形よりもその存在が浮かび上がる。

植物異空間への通路が開かれたように感じる。

どの時間帯も見ていただきたい、何度でも足を運んでいただきたい。

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KiKusa展
一本の花草に宇宙が見えるように宇宙にも一本の花草が見える

2019.11.23sat. - 12.5thu.
休廊日 27wed., 12.4wed.
10:00 - 18:00
(12.5は - 16:00)
会場 CAFE DU GRACE 921GALLERY
岡山県赤磐市下市92-1
921.cafedugrace.com

作家在廊日 11/23,24,25,12/5

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KiKusa
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# by KiKusa-note | 2019-11-24 20:54 | KiKusa

いよいよ今週23日から岡山での個展が始まります。

空間に浮遊する植物オブジェ作品「TURUSU」が120点以上、
「花草の環」を合わせると140点くらいの展示になります。

「TURUSU」でつくるギャラリー空間としては過去最大の展示になり、どんな空間になるのか、僕たちも胸が熱くなります。

なんでもない一本の草が、数万本になった時に見せてくれる世界。
その時、その場でしか感じることができない何かを見にいらしてください。

もうこんな展示はできないかもしれないし、この場を見逃さないでほしい。

野山の草花がお好きな方、植物のアートができることを感じてみたい方、この時代の行き先に不安を感じている方、自然が持つ力に癒されたい方、植物オブジェを飾りたい方、小さな花草が見せてくれる美しい世界を感じに、ぜひお足を運んでください。

数日間は在廊して、皆さまにお会いできるのを楽しみにしてお待ちしております。

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今週23日からKiKusa展/岡山にて_e0158628_17530812.jpeg

今週23日からKiKusa展/岡山にて_e0158628_17535767.jpeg

今週23日からKiKusa展/岡山にて_e0158628_17561378.jpeg


何が「うそ」で、何が「まこと」なのか、分かりにくい時代。

こんな美しい草がある事、これが僕たちの住む世界の「まこと」なんだと思う。

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今展は、ほとんどの作品を会期最終日までご覧いただけます。
ご来場の皆さま全員に花草がつくり出す空気を感じてもらいたいのです。

ご購入いただいた作品は展示終了後のお渡しになります。
ギャラリーにてのお受け取りか、ご郵送にてお渡しいたします。


岡山までぜひ足を運んでください。
関西、四国、九州から電車・新幹線、高速バスなど、それほど時間掛からないので、瀬戸内観光も兼ねて、旅行計画を建ててくださいね。

KiKusaのインスタグラムでもお知らせの発信しています。
https://www.instagram.com/kikusa2008

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今週23日からKiKusa展/岡山にて_e0158628_17545137.jpeg


KiKusa 展
草七万本の生命の燃焼

一本の花草に宇宙が見えるように宇宙にも一本の花草が見える

2019.11.23sat. - 12.1sun.
休廊日 11.27wed.
10:00 - 18:00

作家在廊日 11/23sat., 24sun., 25mon., 12.1sun.


神さまなぜ?

同じ地球にいるわたしたちはなぜ戦いを止めないのか。
生まれくる子になぜ健やかな希望をあげられないのか。
矛盾だらけの世界をどう肯定したらよいのか。
社会の虚構はどれほどの感性を奪ってしまうのか。
壊し汚すことをやめない人間はそれでもなぜ美しいものを求めるのか。

その疑問に答えてくれるものはないのだろうか。
心にぽっかり空いた絶望の穴を埋めてくれるものはないのだろうか。

知り過ぎた目と見慣れてしまった心では何も感動もない。
空っぽの目で濁りのない心でもうひとつのこの世界を見ようよ。

鳥、虫、獣、草、木、花。

かけがえのない地球に生まれ、一瞬の命を輝かすことができないでいる私たちに、
足下にあるいのちの営みが人の弱さを慰めてくれる。
すぐ傍にあるいのちの燃焼が人の強さを呼び覚ましてくれる。

一本の花草に宇宙が見えるように宇宙にも一本の花草が見える。
心なき身にも草のいのちの輝きが心を動かさないわけはない。


堀之内 信哉   shinya horinouchi
堀之内 彩   aya horinouchi

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会場
CAFE DU GRACE/921GALLERY
岡山県赤磐市下市92-1
921.cafedugrace.com

電車・バスをご利用の方は、JR岡山駅から山陽本線「瀬戸駅」下車(約20分)、
宇野バスで「下市」下車(約10分)、徒歩5分。
もしくは、瀬戸駅からタクシーで約10分。

高速バスで来られる方は、「山陽インター」下車、タクシーで5分、もしくは徒歩25分。

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# by KiKusa-note | 2019-11-20 17:21 | KiKusa

2年前の夏にギャラリーの店主の発信する言葉に惹かれ訪れた。
訪れた時間帯が遅くて閉廊していたにもかかわらず、話を聞いてくれた。
あらためてもらった展示の誘いに、このギャラリーで植物のアートがやりたいと思った。
どんな展示ができるのか、はじめはぼんやりとしかイメージがなかったけれど、
その2年の間に形作ってきた「宙に浮遊する植物オブジェ」であの空間を埋めよう、
足下の草原の感動をアートに昇華した展示をしようと決めた。

展示全体の草の総数およそ70,000本。
野の草の宙に浮遊するオブジェ、環のオブジェが約100点の空間。
一本ではとても細く小さな草も、七万本の草が集まったときに見えるもの、
草が草でなくなる場を感じてもらいたい。

もうこんな展示はできないかもしれないし、この場を見逃さないでほしい。

岡山までぜひ足を運んでください。
関西、四国、九州から電車・新幹線でもそれほど時間掛からないので、
瀬戸内観光も兼ねて、旅行計画を建ててくださいね。

KiKusaのインスタグラムでもお知らせの発信しています。
https://www.instagram.com/kikusa2008

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11月は岡山の921GALLERYにてKiKusa 展_e0158628_10205808.jpeg

11月は岡山の921GALLERYにてKiKusa 展_e0158628_10203244.jpeg


KiKusa 展
草七万本の生命の燃焼

一本の花草に宇宙が見えるように宇宙にも一本の花草が見える

2019.11.23sat. - 12.1sun.
休廊日 11.27wed.
10:00 - 18:00

作家在廊日 11/23sat., 24sun., 25mon., 12.1sun.

会場
CAFE DU GRACE/921GALLERY
岡山県赤磐市下市92-1
921.cafedugrace.com

電車・バスをご利用の方は、JR岡山駅から山陽本線「瀬戸駅」下車(約20分)、
宇野バスで「下市」下車(約10分)、徒歩5分。
もしくは、瀬戸駅からタクシーで約10分。

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神さまなぜ?

同じ地球にいるわたしたちはなぜ戦いを止めないのか。
生まれくる子になぜ健やかな希望をあげられないのか。
矛盾だらけの世界をどう肯定したらよいのか。
社会の虚構はどれほどの感性を奪ってしまうのか。
壊し汚すことをやめない人間はそれでもなぜ美しいものを求めるのか。

その疑問に答えてくれるものはないのだろうか。
心にぽっかり空いた絶望の穴を埋めてくれるものはないのだろうか。

知り過ぎた目と見慣れてしまった心では何も感動もない。
空っぽの目で濁りのない心でもうひとつのこの世界を見ようよ。

鳥、虫、獣、草、木、花。

かけがえのない地球に生まれ、一瞬の命を輝かすことができないでいる私たちに、
足下にあるいのちの営みが人の弱さを慰めてくれる。
すぐ傍にあるいのちの燃焼が人の強さを呼び覚ましてくれる。

一本の花草に宇宙が見えるように宇宙にも一本の花草が見える。
心なき身にも草のいのちの輝きが心を動かさないわけはない。


堀之内 信哉   shinya horinouchi
堀之内 彩   aya horinouchi


KiKusa
L'Art de Botanique

「木の下には草が生える」という自然のあたりまえの姿に感動して、
植物を創作する「KiKusa」を大阪で始めてから昨年で十年。
2013年に三重の松阪へ拠点を移し、野の草花や山の木葉の自然な姿から
植物のアートを探し求めている。
土地の歴史や人類の精神の奥底にある世界観や宇宙観を思索して、
植物を通してこの天地(あめつち)に宿るものに触れてみたい。

近年の個展
2018.3 KiKusa展 水脈のように / Tisane infusion (NAGAYA)
2018.5 KiKusa展 始まりは木と草から / GALERIE AU BOIS de MAISON GRAIN D'AILE (OSAKA)
2018.10 KiKusa展 森をつくる / GALERIE AU BOIS de MAISON GRAIN D'AILE (OSAKA)
2019.3 KiKusa展 大切なものは目に見えないんだ / 月草 秋篠の森 (NARA)


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# by KiKusa-note | 2019-11-04 10:19 | KiKusa


11月は岡山のカフェドグラス/921GALLERYにて個展を開催します。

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時代の流れが劇的に進む中で、私たちは何をどう選択してけばよいのか。
日々の暮らしの先に、不安や矛盾が山のように置かれ、
誰もが戸惑いを持つ今の時代に何ができるのか。
毎日もんもんと考えさせられる。

いつの時代も人は社会の虚構に翻弄されているもの。
それでも変わらない確かなものがある。
大地や大空、森の木々や野の草花、自然が持っているこの存在の確かさに気づくと、
私たちは生の実感に安らぎを覚えることができる。
日々の悩みも小さなことだと思えたり、大切なことは何かをもっと大きな視線で
選ぶことができるかもしれない。

この星に生まれたいのちの存在を感じる展示をしたい。
植物にはそいう力があると信じている。

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展示全体の草の総数およそ70,000本。
野の草のオブジェが約100点が宙に浮遊する空間。
一本ではとても細く小さな草も、七万本の草が集まったときに見えるものを
感じてもらえたらと思います。

その時その場でしか感じられないもの、岡山までぜひいらしてください。
関西、四国、九州から電車・新幹線でもそれほど時間掛かりません。
瀬戸内観光も兼ねて、旅行計画を建ててくださいね。

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KiKusa 展
草七万本の生命の燃焼

一本の花草に宇宙が見えるように宇宙にも一本の花草が見える

2019.11.23sat. - 12.1sun.
休廊日 11.27wed.
10:00 - 18:00

作家在廊日 11/23sat., 24sun., 25mon., 12.1sun.

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会場

CAFE DU GRACE/921GALLERY
岡山県赤磐市下市92-1
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電車・バスをご利用の方は、JR岡山駅から山陽本線「瀬戸駅」下車(約20分)、
宇野バスで「下市」下車(約10分)、徒歩5分。
もしくは、瀬戸駅からタクシーで約10分。

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# by KiKusa-note | 2019-10-18 13:30 | KiKusa

木と草の学舎 - 二〇一九 十月~十二月_e0158628_22571335.jpeg
photography by Shinya Horinouchi


人と人がつくる社会は間違い探しのように他者の欠損をいじり合い、

自分たちの首をも締めていっているようです。
現代の人間の感覚は「違い」に固執した脳をつかい過ぎる。
感覚・感性的な脳をつかってこの世界を見ればもっと違う世界に見えてくるはず。
音楽を聴くとき、アートを観るとき、きっとそういう脳をつかっている。
どこが(自分と)同じだろうか、ここが好きだな、とかの「共感」の感性を働かせている。
脳の使い方を変えて「共感の感性」でもう一度この世界を見よう。
自然や植物に向き合うときは、広く大きい心でいられるはずだから。

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山や野の野生の植物に向き合い、何か大切なことを感じ学ぶ時間。
三重のKiKusaのアトリエにて開催している、「木と草の学舎」のお知らせです。

少数席の空きがありますので、ご希望ある方はぜひご予約ください。
毎年恒例となっていました年末の「伊勢の注連縄つくり」は、
今年はKiKusaの「木と草の学舎」のみでの開催となります。

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KiKusa
Ki to Kusa no Gakusya

野から山から
木と草の学舎 - 二〇一九 秋~冬

月に一度の季節の植物の学び舎。
野や山の自然な植物の美しさに触れる、知る、学ぶ、作る。
山小道や野の草叢にある美しい風景。
目で見て歩く、耳で聴いて覚える、指先から伝わる自然の感性が、
私たちの暮らす世界の幅を広げてくれる。
四季の野山からの植物の愉しみを知る一日。

・午前の部(10:30 - 12:30
 野山に自生する植物の姿を探しに出かける植物散策、
 木々や草花、土地の歴史から感性を養う時間。

・午後の部(13:30 - 16:30
 草花や枝葉などの野山の植物に触れ、自然の美しさ
 を見つけ創作する時間。花環やオブジェづくり。

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日程


十月
10月20日(日)  終了
10月21日(月)  終了

午前の部
「風景の散策 - 小川の植物」

野の川辺に生える植物の姿を探しに出かける。
古より、豊かな人の暮らしの側には、野を流れる小川の風景がある。
心を和ます風景と秋の実り数珠玉(じゅずだま)に出会う。


午後の部
「自然屑の創作 - 数珠玉(じゅずだま)」

美しい自然の欠片で遊んだ子供ごころを思い出す。
実に穴が空いている数珠玉は、ひとつずつ色も模様も違う宝石のような実。
「健康」「平和」の意味を持つ数珠玉と、草花の欠片を繋ぎロザリオ(聖母マリアの
祈りにつかう数珠状の輪飾り)を模した自然の輪飾りを創作する。

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十一月
11月10日(日)  あと1せき
11月11日(月)  満席
11月12日(火)  あと2席

午前の部
「植物散策 - 秋の野山」

秋の実りの植物が自生する自然な姿を感じに山の麓に出掛ける。
葉が色づき実をつける植物の名を知る、自然な美しさを見る感性を養う。
午後からの標本にする落ち葉や小枝、実などの自然物を収集する。


午後の部
「自然の標本箱 - 秋の植物」

秋の野山の木の葉や蔓実や草花を組み合わせ、植物標本箱の創作。
ひとつと同じものはない自然の形、葉一枚、実ひとつを愛でる感性、
自然を見つめ、形づくる時間。
紙箱を手づくりして、自分だけの自然の標本づくり。


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十二月
12月8日(日)  満席
12月9日(月)   満席
12月10日(火)  満席

午前の部
「暮らしの植物 - 野草のヒンメリ」

古代から北欧の冬至祭ユールで飾られる幾何学のお飾り「himmeli(ヒンメリ)」。
野の草の細い茎で、自然な小さいヒンメリをつくる。
幸運のお守りとしても、クリスマスの装飾にもなる空間に吊るすお飾りをつくる。


午後の部
「暮らしの植物 - 伊勢の注連縄」

野山の植物をつかい伊勢地方の素朴な注連縄飾りをつくる。
小さいサイズの注連縄は、小さめの玄関ドアや家の中にも飾れる。
旧年の不浄を清め、新年の豊穣や家族の円満を願うお飾り。
手で藁を綯い、飾り付けの意味や古くからの慣習を学びながら年越しの準備。

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会場
KiKusa Atelier
三重県松阪市
(会場案内はご予約時にさせていただきます)

料金
午前と午後の部の一日ご参加 ¥7,500
午後の部のみご参加 ¥5,500
一日ご参加の三ヶ月分先払い ¥21,000(¥1,500 off)
(年間のどの月でもご参加いただけます)

午前と午後の二部制です。一日ご参加か、午後のみご参加が選べます。
一日ご参加の方はお弁当を持参いただきます。

遠方から電車でお越しの場合は松阪駅まで送迎もございます。
当日はKiKusaの作品もご覧いただけます。


ご予約、お問い合せ
メール  kikusa@mctv.ne.jp
電話  0598-67-0524
(電話の近くにいないことも多いので、長めに鳴らしてくださいね)

ご予約いただいた後にやむをえずキャンセルの場合は、
ご予約を別の月に振替していただけます。
満席の場合のキャンセル待ちもお受けできます。

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# by KiKusa-note | 2019-10-08 22:59 | KiKusa