徳島の展示のお礼と水やりのお話

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鬼胡桃(おにぐるみ)の鉢植え


5月26~28日の徳島のcue!さんでの展示には、たくさんご来場いただき、
ありがとうございました。
野山の自然な鉢植えをたくさん持って行って、cue!さんの空間が緑で潤って
気持ちの良い展示になりました。
たくさんの方にも鉢植えをご購入いただき、ありがとうございました。

山の木や蔓の鉢植えを育てることは、四季の変化や自然を身近に感じる時間を
持つことでもあります。
自然から学ぶことや自然に生かされていることを感じにくい時代に、
植物に触れる、知る、育てることで、大切な何かを見つけることができると思います。

野山に自生する植物は、丈夫で強いので、長く楽しんでもらえたらと思います。
これから夏に向けて、とにかく水やりをしっかりすれば枯らすことはないので、
朝晩(朝夕)しっかり水をあげてくださいね。

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水やりのポイント

春や秋の過ごしやすい季節は朝に一日1回の水やり。
初夏から秋までの暑い季節は、朝晩(朝夕)の一日2回しっかりの水やり。
冬の植物の休眠期は、3・4日に1回の水やり。
(水が凍るような寒い日は、朝晩の気温の低い時の水やりは止めます。土が凍るので。)

水やりは鉢底から流れ出るくらいにたっぷりあげる。葉にもかけてあげて。
もし水切れした時の対処法は、陰目に置いてあげて、鉢の半分くらいが浸かるように
バケツなどに水を張り鉢ごと丸一日ほど浸ける。
葉が一度ダメになっても、根が生きていたらまた新しい芽が出てきて再生する。
葉が茶色くパリパリになってしまったら、気になる葉を切って落としてやってもいい。

KiKusaの鉢植えの土は水はけの良い土を作っているので、
たっぷり水をあげ過ぎても根腐れしません。
もし家を空ける場合は、陰目の涼しい場所(もしくはお風呂場)でバケツなどに水を張り、
鉢ごと浸けておいてください。(日数分の水量を張る)

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水やりの加減が分かってくれば、植物を育てることに自信をもって楽しめるようになります。
何か分からないことや問題があれば、いつでもKiKusaにご連絡くださいね。

野山の鉢植え、KiKusaの土、鉢などの全国発送のご注文も承ります。


4日間の徳島滞在では、特にcue!の青木さんにいろいろとお世話になって、
徳島の人はみんな暖かい人柄で素敵な街でした。
昨年秋に展示したときにお会いした方と、またたくさんお会いできて、
いっそう徳島への親しみが深くなった気がします。
また、楽しいこと素敵なことを企画したいねと青木さんとも次のプランを
話したりしています。
次の徳島に行く機会を、みなさんも楽しみにしてくださいね。

ありがとうございました。

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この秋(10月末頃)のKiKusa十周年記念展示 第二部 「森をつくる」。
大阪のMIAISON GRAIN D'AILEにて開催します。
第一部では、始まりに立ち返り、野山の鉢植えで空間を森にしました。
今度はドライ植物でつくる花環やオブジェで空間を森にしたいと思います。
KiKusaのこの十年を最新作でお見せできたらと思います。
さらに次の十年へ向けた想いを伝える展示にもしたいです。

徳島の方もぜひお足を運んでくださいね。

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KiKusa
L'Art de Botanique

tel / fax     0598-67-0524
kikusa@mctv.ne.jp




by KiKusa-note | 2018-06-02 16:25 | KiKusa


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