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KiKusa 木と草の学舎 ~ 二〇一八 九月~十二月

台風の季節。自然の力には敵いません。
日頃に自然が恐いと感じることは少ない。
こういう時になって思い出す、自分たちが生きている場所が
物が溢れた便利な社会ではなくて、「地球(宇宙)」だということ。

その恐さを持つ自然の中で、たくましく生きる力を養わないといけない。
何が大事なことなのか、どんな世の中にしたいのか。
もう一度みんなが日々に問いなおさなくは。

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野から山から、土を触る、植物を作る、自然を学ぶ。
アトリエで月一回の植物の学び舎「木と草の学舎」秋~冬の日程の
お知らせです。

午前の部は、小石拾い、草花を摘む、落ち葉拾い、お正月飾りづくり。
午後の部は、草、実、葉で環(リース)づくりと、
秋の学舎も愉しみいっぱいです。

松阪へ野山の植物を感じにいらしてください。
伊勢・志摩への旅行もご一緒に計画してみてください。

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KiKusa
Ki to Kusa no Gakusya
木と草の学舎

あたりまえに有る草花
あたりまえではない草花
草を慈しむ、花を愛でる
野から学び、山から学ぶ
とどく自然からの声が
わたしたちの暮らし方をすこし変える

あるがままの美しさ
力を抜いた自然の姿から
ただ懸命に生きる植物を知る

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・午前の部(10:30 - 12:00
植物を探しに野山に出かける植物散歩、草花を採取して
押し花にしたり、暮らしの中の植物の慣習を知る。

・午後の部(13:30 - 16:00
草花や枝葉や蔓実などの野山の植物に触れ、美しさを見
る感性を養う。季節の花環(リース)やオブジェづくり。

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二〇一八 秋~冬 日程

<九月>

・ 9月16日(日)
・ 9月17日(月)


午前の部
「 自然の標本散策~小石拾い 」

野の草花が美しいように、足下の当たりまえにある”小石”にも
秘めたる美しさがある。草花と石を合わせるとオブジェにもなる。
河原で植物を感じ、自分だけの小石を見つける。

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午後の部
「 ミレーの草の環づくり~這小糠草(はいこぬかぐさ) - I 」

這小糠草と数種の野草をつかい、ジャン・フランソワ・ミレーの絵画の
ように牧歌的な草の環(リース)をつくる1回目。
2回で大きいサイズをつくる。1回のみ(小さいサイズ)でも可。

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<十月>

・ 10月14日(日)
・ 10月15日(月)


午前の部
「 秋の草叢(くさむら)散歩~野の草花を摘む 」

秋の野にも小さな野草が穂や花を咲かせる。草叢で草花を観察・
採取して、押し花用に押し留める。


午後の部
「 ミレーの草の環づくり~這小糠草(はいこぬかぐさ) - II 」

素朴で繊細な美しさの這小糠草と数種の野草をつかい、ミレーの絵
のような草の環をつくる2回目(大きいサイズ)。
1回のみ(小さいサイズ)のご参加も可。

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<十一月>

・ 11月10日(土)
・ 11月11日(日)
・ 11月12日(月)


午前の部
「 植物散歩~秋の野山の落ち葉拾い 」

野山に出かけ秋の植物を見つけにゆく。
実を付けた植物の自生している自然な姿を観察して、
素敵な落ち葉を見つけ、植物を見る感性を養う。

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午後の部
「 秋の野山の実のリースづくり 」

秋の葉や実が付いた蔓や木を、自然な雰囲気で実のリースをつくる。
赤や実、白い実、黒い実の盛りだくさんの野山の自然感のあるリース。
ドライのリースになり、この冬もその後も長く飾ることができる。

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<十二月>

・ 12月9日(日)
・ 12月10日(月)


午前の部
「 暮らしの植物~お正月飾りづくり 」

しゃもじ形のお正月飾り「おしゃもじ」を手づくりする。
稲藁の綯(な)い方や飾りつけの意味を学びながら、玄関や台所の
お飾りを作る。しゃもじで「運を掬う」という意もあるという。

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午後の部
「月桂樹の葉の環(冬のリース)づくり」

月桂樹の葉でつくる環(冬のリース)づくり。冬でも葉が落ちない
常緑樹は強い生命力の象徴。シックな月桂樹の葉から力をいただく。

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<料金>
・午前の部と午後の部の一日ご参加 ¥7,500
・午後の部のみご参加 ¥5,500
・一日ご参加の三ヶ月分先払い ¥21,000(¥1,500 off)
(年間のどの月でもご参加いただけます)

<会場>
KiKusa Atelier
三重県松阪市
(会場案内はご予約時にさせていただきます)


午前と午後の二部制です。一日ご参加か、午後のみご参加が選べます。
一日ご参加の方はお弁当を持参いただきます。

遠方から電車でお越しの場合は松阪駅まで送迎もございます。
当日はKiKusaの作品もご覧いただけます。

ご予約、お問い合せ
メール  kikusa@mctv.ne.jp
電話  0598-67-0524
(電話の近くにいないことも多いので、長めに鳴らしてくださいね)

ご予約いただいた後にやむをえずキャンセルの場合は、
ご予約を別の月に振替していただけます。
満席の場合のキャンセル待ちもお受けできます。

日曜・月曜の開催日が満席になった場合は
土曜に追加開催する場合もございます。

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KiKusa
L'Art de Botanique

tel / fax     0598-67-0524
kikusa@mctv.ne.jp




by KiKusa-note | 2018-09-05 22:32 | KiKusa